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Everyday a line / 1946







「夕暮れ可視」
07.7.29-1946

少しづつ光が抜けていく
薄暗い景色にも太陽の底力があって、
この肉眼が必死で追いかけていくが
いつしか電気の明かりに寄りかかってしまう。














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Everyday a line / 1945







「鼓動~未来」
07.7.28-1945

点描は鼓動と共に繰り返され、
ひとつに縛られたくない逃避のうねりが
自然と現れてくる。
これからの未来が占えそうだ。














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Everyday a line / 1944







「何処へ」
07.7.27-1944

それでさえ不完全な形を
イメージに任せ、溶け込ませていく。
何処へ行ってしまうのかと自ら思うが
そもそも人それぞれ見方は違うのだから
何処へ行くのか、宛は無い。














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