「マリー・ミミーさん」のところで
毛ガニの「カニみその甲羅焼き」を作ってらっしゃるのを見て
見かけたら 買って作りたいと思っていました
すると 近所の魚屋さんで生きているのを売っていたのを発見
(1尾980円なり~)
毛ガニの旬は オホーツク海の流氷が解ける
今頃から5月頃までだそうです
(遠いオホーツクの海から 大阪に連れてこられたのね
毛ガニさん、犠牲になってくれて有難う。おいしくいただきました)
↑生 ↑蒸したところ
魚屋のおじさんに
「茹でてもいいけど蒸した方がいいよ。水の状態から入れて 沸騰してから30分。
さばく時は手袋をしてね」と言われて
足はキッチンばさみで チョキチョキと殻を切って
肩の身をお箸でほじくりだしたら こんな感じ。
(しまった!! あとで知りましたが 蒸す時は甲羅を下にするそうです)
身はぎっしり詰まっていましたが
カニみそはちょっと少なかったような気が・・・
なので 肩のところの ほぐした身も混ぜて
お酒と 母の手作りのこうじ味噌と鹿児島の麦味噌 砂糖をまぜまぜして焼いてみました。
調味料の加減がわからなくて てきと~にしたので こんなもんでいいのかなぁ~?
網の上で焼き始めたのだけど
やっぱり上からも焼いた方がいいかと思って 途中から魚焼きグリルで焼きましたが・・・・
初めからオーブンで焼いた方がよかったかも
カニみその甲羅焼きは お酒にもご飯にもぴったりネ
さすが 地元の方は おいしい食べ方を知ってらっしゃいますね。
もう一度 作りたい~
本日の蕾ちゃん
毛ガニの「カニみその甲羅焼き」を作ってらっしゃるのを見て
見かけたら 買って作りたいと思っていました
すると 近所の魚屋さんで生きているのを売っていたのを発見
(1尾980円なり~)
毛ガニの旬は オホーツク海の流氷が解ける
今頃から5月頃までだそうです
(遠いオホーツクの海から 大阪に連れてこられたのね
毛ガニさん、犠牲になってくれて有難う。おいしくいただきました)
↑生 ↑蒸したところ
魚屋のおじさんに
「茹でてもいいけど蒸した方がいいよ。水の状態から入れて 沸騰してから30分。
さばく時は手袋をしてね」と言われて
足はキッチンばさみで チョキチョキと殻を切って
肩の身をお箸でほじくりだしたら こんな感じ。
(しまった!! あとで知りましたが 蒸す時は甲羅を下にするそうです)
身はぎっしり詰まっていましたが
カニみそはちょっと少なかったような気が・・・
なので 肩のところの ほぐした身も混ぜて
お酒と 母の手作りのこうじ味噌と鹿児島の麦味噌 砂糖をまぜまぜして焼いてみました。
調味料の加減がわからなくて てきと~にしたので こんなもんでいいのかなぁ~?
網の上で焼き始めたのだけど
やっぱり上からも焼いた方がいいかと思って 途中から魚焼きグリルで焼きましたが・・・・
初めからオーブンで焼いた方がよかったかも
カニみその甲羅焼きは お酒にもご飯にもぴったりネ
さすが 地元の方は おいしい食べ方を知ってらっしゃいますね。
もう一度 作りたい~
本日の蕾ちゃん