kazuさんのところで教えてもらった<猫神神社>
早速行ってきましたよ。
娘が・・・・(^-^;
婿のおじいちゃんの初盆で鹿児島に帰ったので
お札を買ってきてもらうようことづけました。
<仙厳園>という鹿児島市内の
島津家の別邸の中にあります。
小さなお墓のような石碑ですね
猫神様とは
秀吉の朝鮮出兵の際に
島津義弘と共に朝鮮に渡った7匹の猫のうち
2匹が鹿児島に生還し、その後
猫神様として祭られたということです。
戦場で 猫の目の形で時刻を知ったとは
時計が普及していない時代とはいえ
猫を連れての戦って・・・
のんびりしていたのでしょうか?
ちょっと想像がつきませんね。
社務所があるわけではないので
<猫屋>という売店で色んなものを売っています。
この建物、猫の顔になってますね(=^・^=)
まずはお札と ストラップ
おたまホルダーと耳かき
絵はがきを買ってきてくれました。
私は・・・
まだ行けそうにありませんが九州新幹線も開通したことだし
死ぬまでには一度行ってみたいものです
<猫屋>
早速行ってきましたよ。
娘が・・・・(^-^;
婿のおじいちゃんの初盆で鹿児島に帰ったので
お札を買ってきてもらうようことづけました。
<仙厳園>という鹿児島市内の
島津家の別邸の中にあります。
小さなお墓のような石碑ですね
猫神様とは
秀吉の朝鮮出兵の際に
島津義弘と共に朝鮮に渡った7匹の猫のうち
2匹が鹿児島に生還し、その後
猫神様として祭られたということです。
戦場で 猫の目の形で時刻を知ったとは
時計が普及していない時代とはいえ
猫を連れての戦って・・・
のんびりしていたのでしょうか?
ちょっと想像がつきませんね。
社務所があるわけではないので
<猫屋>という売店で色んなものを売っています。
この建物、猫の顔になってますね(=^・^=)
まずはお札と ストラップ
おたまホルダーと耳かき
絵はがきを買ってきてくれました。
私は・・・
まだ行けそうにありませんが九州新幹線も開通したことだし
死ぬまでには一度行ってみたいものです
<猫屋>