とらたまくろむうこと的生活

4匹の猫たちのぐうたら生活
時々チャイ(フレブル)

来てよし♪帰ってよし♪

2013年12月23日 | 
日にちが前後しますが
12月15日(日)孫たちが遊びにきました






Y太がお腹が痛いと言ったので
2泊の予定がが1泊に。。。(嫁の実家に滞在中)



病院に連れて行ったけど
たいしたことなかったみたいです。



3歳になって
何でもしゃべれるようになり
すっかり関東弁になっていました。



久しぶりに会うので嬉しかったのですが
帰った次の日


朝起きたら腰は痛いし
体中筋肉痛でイタタタタ。。。



ものすごくしんどくて起きられませんでした



1泊2日だけだったのに。。


サービスをして「高い高い~」をしたり
ブランコを押したりしたからか?

たったそれだけでこの始末???



疲れてぐったり

<来てよし帰ってよし>とはよく言ったものですね~



居場所がなかった、可哀想なチビ



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皮下点滴4日目(12/23)

2013年12月23日 | 猫(とらたまくろむうこと)
4回目の点滴に行ってきました。

ほとんど自分で食べてくれなくて

体重は4,75キロ→4,70キロ→4,6キロと毎日減り続け
憂鬱そうな表情でうずくまっているのを見ると
心配と不安で鉛を飲み込んだような気分でしたが

21日(土)に
腎サポSとヒルズi/dを自分でカリカリと食べ初め
少しずつ
チビのマグロの缶詰をつまみ食いしたり
大好物のカボチャを美味しそうに食べてくれるようになったので

飲み込んだ鉛はアルミぐらいに軽くなってきました

自分で食べてくれる姿を見ると少しホッとした気分になりましたが
心配なことに変わりはありません

「一度傷めた腎臓は元には戻らない」とか
「高齢猫よりも若いコの方が重症です」とか言われたので

まだ3歳なのにこれからどうなるのか。。。などと考えると
不安が募り
心はどよ~んと沈みます






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皮下点滴3日目(12/22)

2013年12月23日 | 猫(とらたまくろむうこと)
点滴3日目です。


だいぶ元気になって
食欲も出てきたようです。

下に降りてきてチビの缶詰を食べてみたり
療法食のカリカリも自ら食べるようになったので
とっても嬉しい


体重が
5,2キロから4,6キロに減ってしまったので
もう少し食べて欲しいところですが

12月6日に
初めて食べたものを吐いてからというもの
2週間程、ほとんど自力では食べてなかったのだから

食欲が出てきたといっても
すぐに元通りの量を食べられる訳ないですよね。

抱っこしたら明らかに軽くなり
若くてツヤツヤしていた毛も
年寄りのように毛割れしてしまいましたので


早く体重が増加してほしいと焦ります


強制給餌で無理矢理口に押し込まれても美味しくないし
嫌な記憶が残っても困るしね

少しずつでも自ら食べてくれるようになって、私もホッと一息つきました。

この状態が長く続きますように


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