今までゴミは
業者に回収を頼んでいたので
(環境にはやさしくないのですが)燃えるゴミも缶もビンも
混ぜこぜに袋に入れて出していました。
昔住んでいた奈良県では
町の指定袋を購入して
可燃物と不燃物に分別して袋に名前を書いて出すという
方式だったので
混ぜこぜに出すことに驚きましたが
「分別して出しましょうか?」と聞いてみたけど
パッカー車の中でどうせ一緒になるから
分けなくていいということでした。
それに週3回収集に来てくれるので
生ゴミもそんなに気になりませんでしたが
今度のマンションは<大阪市のゴミ回収>に
出さねばなりません。
生ゴミなどの「台所ごみ」
(大阪市では<普通ごみ>といって
陶器やガラスやプラスチックなど不燃物だと思う
日用品や小さな電気器具なども幅広く含むのでややこしいんだけど)
は週2回なので
生ゴミを長い間置いておくのが気になります。
で、娘がずいぶん前から使っている
パナソニックの「生ゴミ処理機(リサイクラー)」を
私も買うことにしました。
自治体から助成金が出るところもあるのですが
大阪市の場合、それはありません
<乾燥式>といって
温風でカラカラに乾燥させ、かさを低くして
肥料にもなるそうです
スイカの皮もこんな感じ
大阪市の場合
<容器包装プラスチック>という日があるのですが
これがけっこうかさ高くてたくさん出るんです。
江戸時代のように
ゴミを出さない生活をするのが一番なんですが
便利な生活を享受している現代においては
なかなか難しいことです
業者に回収を頼んでいたので
(環境にはやさしくないのですが)燃えるゴミも缶もビンも
混ぜこぜに袋に入れて出していました。
昔住んでいた奈良県では
町の指定袋を購入して
可燃物と不燃物に分別して袋に名前を書いて出すという
方式だったので
混ぜこぜに出すことに驚きましたが
「分別して出しましょうか?」と聞いてみたけど
パッカー車の中でどうせ一緒になるから
分けなくていいということでした。
それに週3回収集に来てくれるので
生ゴミもそんなに気になりませんでしたが
今度のマンションは<大阪市のゴミ回収>に
出さねばなりません。
生ゴミなどの「台所ごみ」
(大阪市では<普通ごみ>といって
陶器やガラスやプラスチックなど不燃物だと思う
日用品や小さな電気器具なども幅広く含むのでややこしいんだけど)
は週2回なので
生ゴミを長い間置いておくのが気になります。
で、娘がずいぶん前から使っている
パナソニックの「生ゴミ処理機(リサイクラー)」を
私も買うことにしました。
自治体から助成金が出るところもあるのですが
大阪市の場合、それはありません
<乾燥式>といって
温風でカラカラに乾燥させ、かさを低くして
肥料にもなるそうです
スイカの皮もこんな感じ
大阪市の場合
<容器包装プラスチック>という日があるのですが
これがけっこうかさ高くてたくさん出るんです。
江戸時代のように
ゴミを出さない生活をするのが一番なんですが
便利な生活を享受している現代においては
なかなか難しいことです
これは
生ごみを乾燥させて肥料になるんです。
でも
pochiko農園で使うには少なすぎると思います
会津も補助金の交付があるみたいですが
土地が十分にあるところではいらないかも。。。
私は昔、奈良県に住んでいた時は
庭にコンポストを置いてましたよ
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2007080900662/←
生ゴミが乾燥して肥しにもなるなんて!
こういうのに助成金があったら
広く普及するでしょうね~
こちらもゴミの分別は細かいです。
やっぱり週に2回l、夏場は匂いますね(~_~;)
自治体によって様々ですね。
ひと袋80円ですか!
それがごみ処理の手数料ですからね。
どことも週2回なんですね。
真夏に1回飛ぶとキツイですよね
ゴミを減量化に努めることが大事なのは
わかってるんですが・・・
不燃と可燃で分けますよねぇ。
「普通ゴミ」というのが
いまだにピンと来ないのです
カラスが黄色が嫌いなのではなく
紫外線カットの顔料が含まれている袋だと
中身が食べ物かどうかわからなくなるらしいですよ。
生活をしていると必ず出るものですからね
随分違いますね。
私達の所は週2回で
1袋80円の袋を買って出します。
以前は収集日が祭日だと回収がなく
夏は本当に困ってましたが
今年から夏季だけ祭日も回収してくれるので
助かります。
当たり前・・・今さら・・・のような気もしますが・・・
分けなければならず、袋の色も違っています。
生ゴミなどの可燃ゴミは、カラスの襲来をできるだけ避けるため
カラスが嫌いだとされる黄色になっています。
でも・・・・朝から派手に散らかし放題なので
あまり効き目がないのでは?と思っています
正直、ゴミを出さない生活は難しいですね
どうしても出てくるものですし。