春先から初夏にかけマツの前年からの葉が徐々に茶色に染まりパラパラと落ちてしまう病気になって久しい。年々徐々に広がっている。消毒は時々するのだが。。
自分なりに調べると「葉ぶるい病」のようだ。葉が枯れると同時にちゃんと新芽は出始めるので、マツ自体が枯れるわけじゃない。とは言えなんといっても体裁が悪い。しばらくは枯れ木のようだから。
今年は思い切って枯れ葉を落とした後にバッサリ剪定し消毒する事にした。
聞いた話によると殺菌剤の「キノンドー」か「ジマンダイセン」を野菜にかけるより濃いめで一週間置きながら3回くらいしっかりかけると良いらしい。
先ずは初回の消毒(ジマンダイセン400倍液)で脚立に乗って上からたっぷり噴霧する。
きれいな葉が蘇ってくれるといいのだが。
自分なりに調べると「葉ぶるい病」のようだ。葉が枯れると同時にちゃんと新芽は出始めるので、マツ自体が枯れるわけじゃない。とは言えなんといっても体裁が悪い。しばらくは枯れ木のようだから。
今年は思い切って枯れ葉を落とした後にバッサリ剪定し消毒する事にした。
聞いた話によると殺菌剤の「キノンドー」か「ジマンダイセン」を野菜にかけるより濃いめで一週間置きながら3回くらいしっかりかけると良いらしい。
先ずは初回の消毒(ジマンダイセン400倍液)で脚立に乗って上からたっぷり噴霧する。
きれいな葉が蘇ってくれるといいのだが。
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