おこんばんわ~。
試験から、一夜明けて
本日。
むずむずモードからは
脱出したものの。
相変わらず。
後ろ向きモード全開の
次男君w
本日、入試の問題と
回答が
ネット上で
開示されたんですけどw
答えあわせなんか、しない。と
見向きもせず(爆)
まあ。
8月のアタマには
どっちにしろ
はっきりするからね。
ほっとけ、ほっとけ、と
と~ちゃん。
いや、まあ。
言われなくても
ほっときますけどw
いろいろと。
むずかし~やな。
この時期は。
ところで。
明日、姑が帰って来る
って話が
先日、と~ちゃんから、出て。
そんなら、部屋を
掃除しておかんとな~と。
今日は、
姑の部屋も含めて
軽く、家中を
掃除。
んで。
夜になって、
と~ちゃん、ツアーから
帰ってきてから。
で?明日、義母さん
いつ、帰ってくんの?と
聞いてみた。
と~ちゃんは。
「おふくろ、ちょっと、ノドが痛いとかで。
体調を崩したらしくて。
もう、何日か様子見るってさ」
という、お返事。
なので、聞いてみた。
ここぞ、とばかりに。
自分の中で、もやもやと
何かを隠し持ってる、って~のが
死ぬほど苦手、な
あたくし。
思いついたことは
聞かないと
とてもじゃないけど。
自分の中に溜める、とか
絶対無理な
性格なわけでw
「何日かって、義母さんの何日か、は
1週間~10日くらい、かかるんだから。
その後、すぐ、犠牲祭じゃん。犠牲祭の後に
連れて来た方がいいんじゃないの?」
「兄貴も、そう言うんだけどさ…。」
「だってさ。義母さん、車で移動すると、その後1週間くらい、必ず、具合悪くなるじゃん。
こっち帰ってきて、具合悪くなって、よくなったら、すぐに、犠牲祭のために、
田舎にトンボ帰りとか、無理でしょ?義兄さんの言うこと、当たってるよ」
「でもさあ。俺、お袋に、次男の試験が終わったら、こっちに帰ってこいって、
約束したんだよ。守らなかったら、きっと、おフクロ、ヘソまげるよ」
ほほ~。
そういう、いらん約束を
したわけか。お前はw
と。
ココロの中で
つぶやいてw
「この際だから、はっきり聞くけど。
この間みたいに、あんたもツアーに出てて、義兄3号さんも、ツアーに出てて。
いざっ!っていう時に、動ける人がいない状態で、またもし、義母さんに何かあったら、どうするわけ?悪いけど、あっしは、とても1人では、対処しきれんよ?」
と聞くと。
「それは、俺も、考えてるんだよ。でもさ。田舎では、動ける兄貴たちがいたって、一番近い病院が、車で1時間もかかるから、いざっ!って時に、結局役に立たないんだよ。救急車もないしさ。こっちなら、少なくとも、5分で救急車が来て、10分で、県立病院に、運んでくれるだろ?」
まあ、そうだね。
あそこは、とにかく
スーパーウルトラ超絶田舎、だからな。
いざって時には、
困るわなw
「今のところ、兄貴と相談して。俺がツアーに出てる時は、兄貴はツアーに
出ないようにして。どうしても、二人同時に、ツアーに出なきゃいけない時は、君と、兄貴の嫁さんと、二人体制で留守番するってことで。君が1人になるようなことは、ないようにするから。それでも、ツアーがめちゃくちゃ、忙しくなって、いつも二人とも、ツアーに出なきゃいけないことになったら、その時は、田舎の兄貴達に、順番に、泊まりこみに、来てもらう」
ってw
そこまでして、
ここにおらんと
いかんのか~いwwwって
思わず、言いそうに
なったけど。
そこは、ぐっと
飲み込んだw
「おフクロはさ。ここが、自分の家だと思ってるからさ。兄貴達の家にいると、お客に行ってるようで、リラックスできないんだよ」
まあね。そういう人って
いるよね。
亡くなった、あっしの
母方のおばあちゃんが
そういう人だったからね。
どうしても、自分の家から
出たくなかった人、だったもんな。
「これから先は、どのくらい寿命があるか、わからないけど、最後の時間だっていうのは
確かなことで、俺は、最後の時間くらい、おフクロが一番、ラクな場所で、リラックスして過ごせるように、してやりたいんだよ。」
まあ。ここには
あっし1人に、面倒を
見させるようなことは
ない、という
ニュアンスも含んでいる、と
みた。
っていうか。
誰かが1人で
面倒を見れるような
状態じゃないってことは
今回のばたばた、で
皆が、自分の目で見たから。
できるだけ、みんなで
お互いの負担を減らしつつ
ナントカ、連携して
最後くらい
ココロ穏やかに
過ごせるように
面倒をみてやりたい、と。
そう言いたいわけ、だな。
と~ちゃんは。
まあ、それでも
メインは
この家の家主である
あっしと、と~ちゃんに
かかってくることに
なるわけだけど。
うちの親だって。
そろそろ、80歳だからさ。
その気持ちは、
わかる。
最後の時間。
どう、過ごすか。
これは、やっぱり
大事な問題でござんす。
自分の中に
後悔が残るようなことは
やっぱり、自分の親には
したくないよな。
誰だって。
ほんと。
老後の介護の問題って
むずかし~。
自分の面倒が
自分で、見られなくなってきた時。
もし、万が一
長生きすれば
自分だって。
そういう状態に
ならないとは
限らない。
誰だって。
やろうと思って
やってるわけじゃ
ないわけだから(爆)
こういう時は、いつも
あっしの
亡くなった、母方の
おばあちゃんを思い出す。
小さい時から、優しくて
あんなに、大事に
自分のことを
育ててくれた、おばあちゃん。
でも、最後は
認知症が進行して
性格が変わっちゃって。
誰のことも、
わからなく、なっちゃって。
最後は、植物人間みたいに。
ず~っと、眠ったまま。
誰にも、お別れを言わずに
逝ってしまった、おばあちゃん。
うちの姑が
そうならないことを
祈るばかり、だけど。
最後の時を、大事にしたい。
その気持ちは、よくわかる。
って~わけで。
やっぱり、姑は
ここに戻ってくる
運命なんだな~www
まあ。
ぐずぐず、言ってても
しょうがない。
なるようになるだろ!
と。
考えるのを
やめたw
明日は、明日の
風が吹くわさ~w
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
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脱出したものの。
相変わらず。
後ろ向きモード全開の
次男君w
本日、入試の問題と
回答が
ネット上で
開示されたんですけどw
答えあわせなんか、しない。と
見向きもせず(爆)
まあ。
8月のアタマには
どっちにしろ
はっきりするからね。
ほっとけ、ほっとけ、と
と~ちゃん。
いや、まあ。
言われなくても
ほっときますけどw
いろいろと。
むずかし~やな。
この時期は。
ところで。
明日、姑が帰って来る
って話が
先日、と~ちゃんから、出て。
そんなら、部屋を
掃除しておかんとな~と。
今日は、
姑の部屋も含めて
軽く、家中を
掃除。
んで。
夜になって、
と~ちゃん、ツアーから
帰ってきてから。
で?明日、義母さん
いつ、帰ってくんの?と
聞いてみた。
と~ちゃんは。
「おふくろ、ちょっと、ノドが痛いとかで。
体調を崩したらしくて。
もう、何日か様子見るってさ」
という、お返事。
なので、聞いてみた。
ここぞ、とばかりに。
自分の中で、もやもやと
何かを隠し持ってる、って~のが
死ぬほど苦手、な
あたくし。
思いついたことは
聞かないと
とてもじゃないけど。
自分の中に溜める、とか
絶対無理な
性格なわけでw
「何日かって、義母さんの何日か、は
1週間~10日くらい、かかるんだから。
その後、すぐ、犠牲祭じゃん。犠牲祭の後に
連れて来た方がいいんじゃないの?」
「兄貴も、そう言うんだけどさ…。」
「だってさ。義母さん、車で移動すると、その後1週間くらい、必ず、具合悪くなるじゃん。
こっち帰ってきて、具合悪くなって、よくなったら、すぐに、犠牲祭のために、
田舎にトンボ帰りとか、無理でしょ?義兄さんの言うこと、当たってるよ」
「でもさあ。俺、お袋に、次男の試験が終わったら、こっちに帰ってこいって、
約束したんだよ。守らなかったら、きっと、おフクロ、ヘソまげるよ」
ほほ~。
そういう、いらん約束を
したわけか。お前はw
と。
ココロの中で
つぶやいてw
「この際だから、はっきり聞くけど。
この間みたいに、あんたもツアーに出てて、義兄3号さんも、ツアーに出てて。
いざっ!っていう時に、動ける人がいない状態で、またもし、義母さんに何かあったら、どうするわけ?悪いけど、あっしは、とても1人では、対処しきれんよ?」
と聞くと。
「それは、俺も、考えてるんだよ。でもさ。田舎では、動ける兄貴たちがいたって、一番近い病院が、車で1時間もかかるから、いざっ!って時に、結局役に立たないんだよ。救急車もないしさ。こっちなら、少なくとも、5分で救急車が来て、10分で、県立病院に、運んでくれるだろ?」
まあ、そうだね。
あそこは、とにかく
スーパーウルトラ超絶田舎、だからな。
いざって時には、
困るわなw
「今のところ、兄貴と相談して。俺がツアーに出てる時は、兄貴はツアーに
出ないようにして。どうしても、二人同時に、ツアーに出なきゃいけない時は、君と、兄貴の嫁さんと、二人体制で留守番するってことで。君が1人になるようなことは、ないようにするから。それでも、ツアーがめちゃくちゃ、忙しくなって、いつも二人とも、ツアーに出なきゃいけないことになったら、その時は、田舎の兄貴達に、順番に、泊まりこみに、来てもらう」
ってw
そこまでして、
ここにおらんと
いかんのか~いwwwって
思わず、言いそうに
なったけど。
そこは、ぐっと
飲み込んだw
「おフクロはさ。ここが、自分の家だと思ってるからさ。兄貴達の家にいると、お客に行ってるようで、リラックスできないんだよ」
まあね。そういう人って
いるよね。
亡くなった、あっしの
母方のおばあちゃんが
そういう人だったからね。
どうしても、自分の家から
出たくなかった人、だったもんな。
「これから先は、どのくらい寿命があるか、わからないけど、最後の時間だっていうのは
確かなことで、俺は、最後の時間くらい、おフクロが一番、ラクな場所で、リラックスして過ごせるように、してやりたいんだよ。」
まあ。ここには
あっし1人に、面倒を
見させるようなことは
ない、という
ニュアンスも含んでいる、と
みた。
っていうか。
誰かが1人で
面倒を見れるような
状態じゃないってことは
今回のばたばた、で
皆が、自分の目で見たから。
できるだけ、みんなで
お互いの負担を減らしつつ
ナントカ、連携して
最後くらい
ココロ穏やかに
過ごせるように
面倒をみてやりたい、と。
そう言いたいわけ、だな。
と~ちゃんは。
まあ、それでも
メインは
この家の家主である
あっしと、と~ちゃんに
かかってくることに
なるわけだけど。
うちの親だって。
そろそろ、80歳だからさ。
その気持ちは、
わかる。
最後の時間。
どう、過ごすか。
これは、やっぱり
大事な問題でござんす。
自分の中に
後悔が残るようなことは
やっぱり、自分の親には
したくないよな。
誰だって。
ほんと。
老後の介護の問題って
むずかし~。
自分の面倒が
自分で、見られなくなってきた時。
もし、万が一
長生きすれば
自分だって。
そういう状態に
ならないとは
限らない。
誰だって。
やろうと思って
やってるわけじゃ
ないわけだから(爆)
こういう時は、いつも
あっしの
亡くなった、母方の
おばあちゃんを思い出す。
小さい時から、優しくて
あんなに、大事に
自分のことを
育ててくれた、おばあちゃん。
でも、最後は
認知症が進行して
性格が変わっちゃって。
誰のことも、
わからなく、なっちゃって。
最後は、植物人間みたいに。
ず~っと、眠ったまま。
誰にも、お別れを言わずに
逝ってしまった、おばあちゃん。
うちの姑が
そうならないことを
祈るばかり、だけど。
最後の時を、大事にしたい。
その気持ちは、よくわかる。
って~わけで。
やっぱり、姑は
ここに戻ってくる
運命なんだな~www
まあ。
ぐずぐず、言ってても
しょうがない。
なるようになるだろ!
と。
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やめたw
明日は、明日の
風が吹くわさ~w
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