夜中に、珍しく
目が、覚めたんす。
午前4時過ぎだったと
思うんですが。
寝ぼけた目で
ぼんやり、見ると
なんか。電灯とか。
ガードローブの扉とか。
カシャカシャ、
小さな音を立てながら、揺れてる…。
雰囲気的に
震度3弱、ってとこかな?
それにしても、
珍しい。
ここで、体感できる
地震があるとは~…。
と思いつつ。
ボケボケしてると
今度は、ふいに
携帯が鳴った。
長男が、慌てながら
お母さん!南東部で、
でかい地震が
あったらしいんだけど。
そっちは、
大丈夫だった?!
まさか、その時は
そんなに大地震だとは
思いもよらず。
わあ~。
こんな夜中に地震とか。
大変だな~
とか。
思いながら。
長男に。
こっちは大丈夫だよ~。
と伝えて。
また、眠ったんすよね。
ところが。
朝になって
テレビをつけてみたら…!!!
こ~んなの!!
トルコでの地震の
残念ながら
毎回見る光景。
パンケーキ倒壊。
午前4時17分頃。
第1回目の地震。
震源地、カフラマンマラシュ県
マグニチュード7・7!
こんな強い地震は
トルコ観測史上、2番目とか?!
えらいこっちゃ!と
トルコ中が、大騒ぎに
なっていたところ。
何と!
午後1時24分頃。
今度は、2度目の地震!
しかも、マグニチュード7・6!
1回目の地震で
かろうじて
何とか、
崩れなかった建物も
2度目の大地震には
到底、耐えられなくて
ばったばった、と
2度目の大倒壊!
建物の下敷きに
なった人たちを
救出しようと
奮闘していた、救出部隊も
慌てて、現場から
逃げ出す始末…。
折しも。
トルコ、本日から。
全国で、大雪警報が
出ておりまして。
トルコ全国
めっちゃ寒いし、大雪。
そんな日に
まるで、わざと当てたような
大地震。
しかも、震源地が
浅かったことから
被害が、広範囲に
広がりまして。
何と。
震源地を中心として
10県もの県に
被害が及びやした。
現在、21時35分。
死者数、1600人以上。
負傷者、10000人以上。
とにかく。
あまりにも
広い範囲で
被害があったので。
救出隊の数が
全然、足りなくて
建物の下から
助けて~!と
声は聞こえて
いるものの
その人を
救出するための
救助隊が
追いつかなくて
そのうち、その声は
聞こえなくなった…と。
あまりにも、
残酷な話を
涙ながらに、
現地の被災者が、
ニュースで、
話していたり。
あまりにも、ひどい。
地獄の惨状とは
このこと…。
1999年に
イスタンブール方面で
大地震があって
それから、
約20年以上。
みんなが、
地震に強い建物作りを
しなきゃいけない!と
話していたはず、なのに。
フタを開けてみたら。
20年前と
全然、変わらない惨状が
また、繰り返されていて。
この責任は
かなり重いハズ。
現代のテクノロジーは
良くも悪くも、すごくて。
瓦礫の下敷きになっています!
場所は、どこどこです!
早く救助隊を
向かわせてください!
という。
地獄からの、
生中継みたいなビデオが
フェイスブックとかに
あふれて
もちろん、
良いことなんだろうけど。
建物の下敷きに
なっている光景を
被災者と一緒に
共有するなんて。
かなり、怖い。
そして、滅茶苦茶
切羽詰まってる。
必死の声。
本物だからこそ、
恐ろしい。
そして、自然と
涙が出てくる。
実は、と~ちゃんの
甥っ子が一人
地震被害のあった
ガズィアンテップ県に
いるのだけど。
慌てて、電話で
安否確認を、
取ったと~ちゃん。
幸い、彼は
なんともなくて。
電話を切った後の
ほっとした、と~ちゃんの表情。
彼が無事だったのは
良かったけども。
でも、死者数は
どんどん、増えてる…。
亡くなった人のご冥福を
祈らずには、おられません。
今日は、1日中。
我が家のテレビは
つけっぱなしで。
刻一刻と変わる
地震のニュースを
ず~っと
追っておりやした。
隣国、シリアでも
被害が出て
死傷者が
出てるとか。
国際的に救助援助を
するために
各国が、続々と
救援隊を、送っているそうっす。
どうか、一人でも
多くの人が
救出されることを
祈ってやみません。
にほんブログ
目が、覚めたんす。
午前4時過ぎだったと
思うんですが。
寝ぼけた目で
ぼんやり、見ると
なんか。電灯とか。
ガードローブの扉とか。
カシャカシャ、
小さな音を立てながら、揺れてる…。
雰囲気的に
震度3弱、ってとこかな?
それにしても、
珍しい。
ここで、体感できる
地震があるとは~…。
と思いつつ。
ボケボケしてると
今度は、ふいに
携帯が鳴った。
長男が、慌てながら
お母さん!南東部で、
でかい地震が
あったらしいんだけど。
そっちは、
大丈夫だった?!
まさか、その時は
そんなに大地震だとは
思いもよらず。
わあ~。
こんな夜中に地震とか。
大変だな~
とか。
思いながら。
長男に。
こっちは大丈夫だよ~。
と伝えて。
また、眠ったんすよね。
ところが。
朝になって
テレビをつけてみたら…!!!
こ~んなの!!
トルコでの地震の
残念ながら
毎回見る光景。
パンケーキ倒壊。
午前4時17分頃。
第1回目の地震。
震源地、カフラマンマラシュ県
マグニチュード7・7!
こんな強い地震は
トルコ観測史上、2番目とか?!
えらいこっちゃ!と
トルコ中が、大騒ぎに
なっていたところ。
何と!
午後1時24分頃。
今度は、2度目の地震!
しかも、マグニチュード7・6!
1回目の地震で
かろうじて
何とか、
崩れなかった建物も
2度目の大地震には
到底、耐えられなくて
ばったばった、と
2度目の大倒壊!
建物の下敷きに
なった人たちを
救出しようと
奮闘していた、救出部隊も
慌てて、現場から
逃げ出す始末…。
折しも。
トルコ、本日から。
全国で、大雪警報が
出ておりまして。
トルコ全国
めっちゃ寒いし、大雪。
そんな日に
まるで、わざと当てたような
大地震。
しかも、震源地が
浅かったことから
被害が、広範囲に
広がりまして。
何と。
震源地を中心として
10県もの県に
被害が及びやした。
現在、21時35分。
死者数、1600人以上。
負傷者、10000人以上。
とにかく。
あまりにも
広い範囲で
被害があったので。
救出隊の数が
全然、足りなくて
建物の下から
助けて~!と
声は聞こえて
いるものの
その人を
救出するための
救助隊が
追いつかなくて
そのうち、その声は
聞こえなくなった…と。
あまりにも、
残酷な話を
涙ながらに、
現地の被災者が、
ニュースで、
話していたり。
あまりにも、ひどい。
地獄の惨状とは
このこと…。
1999年に
イスタンブール方面で
大地震があって
それから、
約20年以上。
みんなが、
地震に強い建物作りを
しなきゃいけない!と
話していたはず、なのに。
フタを開けてみたら。
20年前と
全然、変わらない惨状が
また、繰り返されていて。
この責任は
かなり重いハズ。
現代のテクノロジーは
良くも悪くも、すごくて。
瓦礫の下敷きになっています!
場所は、どこどこです!
早く救助隊を
向かわせてください!
という。
地獄からの、
生中継みたいなビデオが
フェイスブックとかに
あふれて
もちろん、
良いことなんだろうけど。
建物の下敷きに
なっている光景を
被災者と一緒に
共有するなんて。
かなり、怖い。
そして、滅茶苦茶
切羽詰まってる。
必死の声。
本物だからこそ、
恐ろしい。
そして、自然と
涙が出てくる。
実は、と~ちゃんの
甥っ子が一人
地震被害のあった
ガズィアンテップ県に
いるのだけど。
慌てて、電話で
安否確認を、
取ったと~ちゃん。
幸い、彼は
なんともなくて。
電話を切った後の
ほっとした、と~ちゃんの表情。
彼が無事だったのは
良かったけども。
でも、死者数は
どんどん、増えてる…。
亡くなった人のご冥福を
祈らずには、おられません。
今日は、1日中。
我が家のテレビは
つけっぱなしで。
刻一刻と変わる
地震のニュースを
ず~っと
追っておりやした。
隣国、シリアでも
被害が出て
死傷者が
出てるとか。
国際的に救助援助を
するために
各国が、続々と
救援隊を、送っているそうっす。
どうか、一人でも
多くの人が
救出されることを
祈ってやみません。
にほんブログ
ヴォルカン•デミル氏
ちょいと有名な
元ゴールキーパー
今はコーチとか
してる人。
どうか、現地に
救助をお願いします。
救急車を。。。
と、話ながら。。。
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