トルコのスーパーと～ちゃん！

おこんばんわ～。
残念ながら

停戦協定は
破綻しましたな…。

でも、一応。
次回につなぐってことには
なったけども…。

ってか。
双方ともに

突きつける条件が
厳しすぎる。

当然。
こういう状態で
譲歩するってのは。

かなり、難しいのは
当たり前だけども。

それでは、何も
前進しないわけで。

果たして、歩み寄りは
期待できるのか？？

その間にも、
戦闘は継続されて

たくさんの市民が
死んでいってるのですよ…。

トルコ。イズミット県に住む
ナイル・バーキさん。

奥さんは、ウクライナ人で
娘はハーフ。

たまたま、この
やっかいな時期に

奥さんと娘さん。
ウクライナの実家に

里帰りに
行ってたそうで。

そのまま、戦争に
巻き込まれ

トルコに帰って来ることが
できなくなった！

いつ、連絡が途切れるかも
わからない。

生きて帰って来れるか、も
わからない…。

居ても立ってもいられなくなった
ナイル父ちゃん。

必要書類を集めると
なんと。

自家用車に飛び乗って
１５００キロの道程を突破して

妻と娘を
救出する作戦に出た！

トルコから、ブルガリアに抜け

そこから、ルーマニア、モルドバへ。

モルドバから、ウクライナに入り
道を急ぐ。

ひっきりなしに
空襲警報が鳴り響き

様子を見ながら
停車したり

車の下に潜って
隠れたりしながら

ようやく、二人の待つ街へと
到着。

こんな所に
長居は無用、と

今度は、とんぼ帰りに
引き返し。

怖がる妻や娘に
空襲警報の音を
聞かせまい、と

車内で、音楽を
かけ続けて

一気に、そのまま
ルーマニアまでの

道程を
突破した、とのこと。

戦争開始以降、４日間
ほぼ

眠れなくて、
憔悴しきった家族を

ルーマニアで、
しばらく、休ませてから

ゆっくりと
トルコへ戻るつもりだ、と。

インタビューに
答えておられました。

すっごい。
行動力抜群のと～ちゃんに
拍手喝采！！！

片道、１５００キロって。
往復、３０００キロでしょ？！

このと～ちゃん。
２日くらいかけて

日本列島
ほぼ、縦断したってこと
ですなあ～。

人間は。
愛する人のためなら

時として
スーパーパワーを
発揮するもの、です。

朝から、晩まで
戦争のニュースを聞いてると

やっぱり、こっちも
気が滅入るので（汗）

今日は、ぽかぽか
天気も良かったし。

久しぶりに
買い物を兼ねて

散歩に
出てみやした。

ちょっと、うちから
遠い所にある
獣医さんに

小鳥、診てもらえますか～？って
聞きに行くのも、目的。

ってか。
獣医があるのは
知ってるんだけど。

名前も、電話番号も
わからないので。

直接行って、聞くべ、と
思ったわけで。

オカメインコさんね。
実はさ。

違う医者から、
抗生剤をもらって
投与してたんですがね。

やってるうちは
なんとなく、
具合がいいんだけど。

やめると。
またまた

未消化う○ちに
戻っちゃうんだよね？？？

砂嚢用の砂、も
与えてみたんだけど。

どうも、効果は
イマイチみたいで？？？

なんとなく。一段と
痩せたような気もするし。

ホント、ちゃんとした医者が
みつからないってのは
困る！！

で～。
ダメ元で

その、新しくできた獣医さんに
行ってみたわけ。

そしたら。
連れてきてもらったら
診ますよ？

って。
まだ、若い

大学出たばっかかな～？みたいな
お姉さんの、獣医師さん。

でも、うちは
鳥は診ませんよ！と

門前払いを
くらわなかっただけでも
ラッキー！と思って

明日、改めて
フサーメッティンを連れて
出直すつもり。

今度こそ。
ちゃんとした薬を

もらえれば
いいんだけどなあ…。

お医者にオッケーを
もらったので

何だか、嬉しく
なって

そのアトは
足取りも軽く

あちこちのスーパーに
寄って

買い物も済ませて。
帰宅したわけ、で
ござんすが。

ちょいと、獣医さん。
思ったよりも、遠くて（笑）

どうも、足が
痛くなった～（汗）

明日は、
バスで行こうｗ
鳥、持ってくし。

実はさ。
明日から、また

４～５日。
雨、雪予報なんだよね～。

もう、そろそろ
春になって欲しいわ～い。


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ありがとうございます。

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