おこんばんわ~。
皆様、いかがお過ごしで
いらっさいますかw
あっしは。
ちょっと、不調っす。
というのも。
目の周りと、首に
何やら、湿疹のような
ものがでまして。
かいかいかいかいかいかい…。
の、エンドレス。
1週間くらい
様子見てたんだけど。
どうも、治る兆しが
見えんので
明日あたり。
ちょいと、医者に
行ってこようか、と
思っておりやすw
どうも、
季節の変わり目って奴ぁ
身体のあちこちに
不調がでるもんで、ございましてw
どうぞ、皆様も
お体、十分ご自愛くださいまし~。
ってことで
←どんなこと???
本日は。
トルコぽいお話シリーズ。
****************
イスタンブールの
エセンレル地区内の
ナームック・ケマル町
町長さん、が。
地域猫・パシャ君のために
「貧困者カード」の申請を
出したそうっすw
貧困者カード。
当然、普通は
生活に困っている
貧困者に対して
発行される
証明書で
これによって
行政から、
各種、支援を
受けられるわけ、なんだけど。
この町長さん。
最近、増加してきた
地域犬や猫に対しての
虐待などに、
ココロを痛めて
いたそうで。
何か、みんなの注意を
引くことをして、
この問題に、
注目してもらおう!と
考えたのが。
貧困者カード。
路上生活猫、パシャ君は
身分的に、該当するそうで(笑)
これがオッケーになると
エサ代が、出るんだとかw
「実際、私たちは、町内の野良たちの
エサやりに、励んでおりますが、
虐待などに対して、世間の注目を引くために
こんなことをやってみました」
とは。
町長さんの、お言葉。
まあ、それは、中には
例外もいる、とはいえ。
やっぱり、トルコ人って
野良ちゃんたちに、
優しいよな~と
思っちゃった、記事でござんしたw
***********************
所変わって
こちらは、オスマニエ県。
何度も、あっしも
記事にしておりやすが。
最近の、トルコリラ暴落ぶり、は
目を覆うものがある(汗)
当然。
暴落に伴って
各種、しわ寄せも
じりじりと、国民に
迫ってきて
おるのですが。
そのうちの一つが
ガソリンの値上げ。
ガソリンも、ディーゼルも
ここんとこ
これでもか!!って
値上げしてる(爆)
何でも、ヨーロッパで
一番
ガソリン高い国らしいっす。
トルコ(爆)
で!!!
そんな状況の中。
オスマニエ県に住む
エムラフさん。
そんな事なら、いっそのこと!!!
とw
なんと。
自動車を売っぱらって
馬!!を
買ったのですと~ww
馬なら。
税金もいらないし。
車検もないし。
ガソリンも不要。
皆さんにも、
おススメしますよ~。
と。
ご機嫌で。
かっぽかっぽ、と
市内を
練り歩いていらっさる
そうっすw
何たって。
売り払った自動車は
18000リラ。
馬は1頭
1000リラ。
1日のエサ代は
約3リラ。
これで、1日中
乗り回せるんだから
こんないいことは
ない!と
近所中の
評判になってて
真似する人も
出てるんだとか…w
さすが、遊牧民族の末裔!
乗馬には、抵抗がないと
見えるね~w
************
最後に、こちら。
「fungistanbul」という
バンド。
だけど。
なんと、使用している
楽器は
すべて、ゴミを再利用して
作ったものばかり。
今回。
資源の再利用に
注目してもらおう、と
ゴミ・ミュージックwを
披露したそうっす~。
大都会方面では
まだしも。
カッパあたりの
田舎なんかは
まだまだ、資源の
リサイクルが
ほとんど、定着していないのが
現実。
でも、そんなトルコでも
最近は
こういう活動が
目立つように、なってきやした。
良いことで
ござんすな。
カッパ方面でも。
最近、やっと
リサイクル資源用の
回収ボックスが
街中の、いろんなとこに
設置されるように、なりやした。
カッパの街角、
にはね~。
普通のゴミ用の
ゴミ箱。
その横には
食べられなくなった
パン専門の
回収箱。
その横には、
リサイクル資源用
回収箱。
更に、その横には
貧しい人に、寄付するための
古着などを回収するための
ボックスも、ござんしてw
どこに行っても
大概は
4つセットで、
回収箱が、並んでんのww
ってかw
知らない人がいたら
一瞬、どこに
ゴミを捨てるのか
迷うほどw
ゴミ箱、ずらり…w
町のスーパーには
使用済み電池を
回収する箱、とかも
出てきたし。
こういうの見ると。
トルコも進化してるな~って
つくづく、
思いますだw
20年前。
始めて来た頃は
ゴミは仕分けしないで
捨てていい、と言われて
それに困惑
したものでしたがw
皆様、いかがお過ごしで
いらっさいますかw
あっしは。
ちょっと、不調っす。
というのも。
目の周りと、首に
何やら、湿疹のような
ものがでまして。
かいかいかいかいかいかい…。
の、エンドレス。
1週間くらい
様子見てたんだけど。
どうも、治る兆しが
見えんので
明日あたり。
ちょいと、医者に
行ってこようか、と
思っておりやすw
どうも、
季節の変わり目って奴ぁ
身体のあちこちに
不調がでるもんで、ございましてw
どうぞ、皆様も
お体、十分ご自愛くださいまし~。
ってことで
←どんなこと???
本日は。
トルコぽいお話シリーズ。
****************
イスタンブールの
エセンレル地区内の
ナームック・ケマル町
町長さん、が。
地域猫・パシャ君のために
「貧困者カード」の申請を
出したそうっすw
貧困者カード。
当然、普通は
生活に困っている
貧困者に対して
発行される
証明書で
これによって
行政から、
各種、支援を
受けられるわけ、なんだけど。
この町長さん。
最近、増加してきた
地域犬や猫に対しての
虐待などに、
ココロを痛めて
いたそうで。
何か、みんなの注意を
引くことをして、
この問題に、
注目してもらおう!と
考えたのが。
貧困者カード。
路上生活猫、パシャ君は
身分的に、該当するそうで(笑)
これがオッケーになると
エサ代が、出るんだとかw
「実際、私たちは、町内の野良たちの
エサやりに、励んでおりますが、
虐待などに対して、世間の注目を引くために
こんなことをやってみました」
とは。
町長さんの、お言葉。
まあ、それは、中には
例外もいる、とはいえ。
やっぱり、トルコ人って
野良ちゃんたちに、
優しいよな~と
思っちゃった、記事でござんしたw
***********************
所変わって
こちらは、オスマニエ県。
何度も、あっしも
記事にしておりやすが。
最近の、トルコリラ暴落ぶり、は
目を覆うものがある(汗)
当然。
暴落に伴って
各種、しわ寄せも
じりじりと、国民に
迫ってきて
おるのですが。
そのうちの一つが
ガソリンの値上げ。
ガソリンも、ディーゼルも
ここんとこ
これでもか!!って
値上げしてる(爆)
何でも、ヨーロッパで
一番
ガソリン高い国らしいっす。
トルコ(爆)
で!!!
そんな状況の中。
オスマニエ県に住む
エムラフさん。
そんな事なら、いっそのこと!!!
とw
なんと。
自動車を売っぱらって
馬!!を
買ったのですと~ww
馬なら。
税金もいらないし。
車検もないし。
ガソリンも不要。
皆さんにも、
おススメしますよ~。
と。
ご機嫌で。
かっぽかっぽ、と
市内を
練り歩いていらっさる
そうっすw
何たって。
売り払った自動車は
18000リラ。
馬は1頭
1000リラ。
1日のエサ代は
約3リラ。
これで、1日中
乗り回せるんだから
こんないいことは
ない!と
近所中の
評判になってて
真似する人も
出てるんだとか…w
さすが、遊牧民族の末裔!
乗馬には、抵抗がないと
見えるね~w
************
最後に、こちら。
「fungistanbul」という
バンド。
だけど。
なんと、使用している
楽器は
すべて、ゴミを再利用して
作ったものばかり。
今回。
資源の再利用に
注目してもらおう、と
ゴミ・ミュージックwを
披露したそうっす~。
大都会方面では
まだしも。
カッパあたりの
田舎なんかは
まだまだ、資源の
リサイクルが
ほとんど、定着していないのが
現実。
でも、そんなトルコでも
最近は
こういう活動が
目立つように、なってきやした。
良いことで
ござんすな。
カッパ方面でも。
最近、やっと
リサイクル資源用の
回収ボックスが
街中の、いろんなとこに
設置されるように、なりやした。
カッパの街角、
にはね~。
普通のゴミ用の
ゴミ箱。
その横には
食べられなくなった
パン専門の
回収箱。
その横には、
リサイクル資源用
回収箱。
更に、その横には
貧しい人に、寄付するための
古着などを回収するための
ボックスも、ござんしてw
どこに行っても
大概は
4つセットで、
回収箱が、並んでんのww
ってかw
知らない人がいたら
一瞬、どこに
ゴミを捨てるのか
迷うほどw
ゴミ箱、ずらり…w
町のスーパーには
使用済み電池を
回収する箱、とかも
出てきたし。
こういうの見ると。
トルコも進化してるな~って
つくづく、
思いますだw
20年前。
始めて来た頃は
ゴミは仕分けしないで
捨てていい、と言われて
それに困惑
したものでしたがw
ちなみに
このバンドに興味を
持たれた方は
ユーチューブで
Trash oriental 2(car cop havasi)
と。
検索して
くださいましー。
***********
もうさ~。
コロナの話と
トルコリラ暴落の話、
以外の話題みつけるのに
必死よ~ww
暗い話題は
飽き飽きしてきた(爆)
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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こちらも、よろしく。
動物に優しい国とは、残念ながら決して思えません。
日本では、野良犬や野良猫には厳しいかもしれませんが、動物虐待をする人なんてそうそういないし、いたら、変質者としてニュースにもなる。
一方トルコでは悪事はニュースにもならないから、動物虐待者が沢山いても知られていないだけ。
実際は無残に動物を痛めつけるトルコ人、よく目にします。
野犬は沢山の人や子供や赤ちゃん等を殺してきたので、人を襲おうとした犬に石を投げたり棒を向けるのは正当防衛になります。