心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

宅老所

2010-10-17 | 日記
ディサービスの事業を始められ、今年宅老所開設までこぎつけた友人から
5周年の記念に食事会をするので来て下さいと招待を受けました。
時間がある時ボランティアで行っている所です。
最近は忙しくて中々行けませんでしたが、裏方の仕事ならと思い出かけました。
裏方はてんてこ舞いでしたが、顔見知りの人もいてとても喜んでくれました。
いずれはお世話にならなければなりません。
元気なこの時期にお手伝いしておけば、どこかで助けてもらえるかも・・などと淡い期待を抱きつつのボランティアです。
今日の食事は豪華でした。その分目の回る忙しさでしたが・・・。
会場ではボランティアで参加してくださった人たちの芸が披露されています。
食事の後覗きました。
大正琴の演奏。懐かしいメロディに皆さん口ずさんでいます。

次はフラダンス。子どもたちも一緒に。

ハーモニカは懐かしいようで秋の歌8曲が披露されこれも皆さん一緒に歌いました。

最後は職員によるパロディです。


「長生き音頭」なるものが踊りと共に披露されました。
① まだまだ若い まだ若い 70なんて まだ若い
  ひょっとして迎えに来たならば、ただ今お留守と言いなさい。
   シャシャントネ ソレ シャシャントトネ

② まだまだ若い まだ若い 80なんて まだ若い
  ひょっとして迎えに来たならば これからお風呂と言いなさい。
   シャシャントネ ソレ シャシャントトネ

③ まだまだ若い まだ若い アレソ 90なんてまだ若い アレソ
  ひょっとして迎えに来たならば そんなに急ぐなと 言いなさい
④ 後省略
  賑やかな一日でした。



コメント
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