心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

全ては神様のみ手の中

2013-06-11 | 日記
アタフタと動き回っている。
今年の梅は鈴なりに実を付けていて昨年の三倍の収穫。
庭に植えられた観賞用の古木なのに・・・・。

早速、煮梅づくり。
友人・知人に残りの梅をおすそ分けして「やれやれ」
すると、またもや友人から6キロの熟れた梅が届いた。これは我が家の梅干用に漬け込んだ。
と・・・昨年不作だったけど今年は採れたからと小梅4キロが届いた。
小梅はカリカリ梅に初挑戦しました。
息子がお弁当を作ってもらっているようなので上げようかなと。

日曜日は詩吟の会の総会。
月曜日は妹の連れ合いが命の宣告を受けているので
せめて意識のあるうちにと見舞いに行った。

「い・の・ち」は必ず尽きる日があることを自覚して互いに向き合わなければ・・。
妹は突然の宣告に心を乱して奇妙な行動をするので目が離せない。
全てを神様に委ねて。
手入れもないのにしかもたった1日の為に咲くサボテンの花。









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4 コメント

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お花も梅も (dorucasu)
2013-06-12 16:17:02
与えられた命を輝かしていますね。

 姉のご主人は腸閉塞を起こしています。で、姉は事故をおこしました。人は弱しです・・・
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Unknown (kumiko)
2013-06-19 20:29:09
同僚が精神に不調をきたし、休職するかも状態。これも本人の意志のみならず、何か動かされるものがあったのかな。
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dorucasu様へ (toshimam)
2013-06-20 12:14:19
人は弱いものですね。
とっさの時に落ち着いていられるようにと思います。
お姉さんの気持ちに寄り添ってあげてくださいね。
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kumiko様へ (toshimam)
2013-06-20 12:17:20
「全ては神様の見ての中に」は振り返った時に思わされます。同僚の方も休養が必要なんでしょう。
それが、新たな出発になることもありますから。
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