心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

話し相手

2013-01-07 | 日記
娘が自活すると言って家を出た後、友人が話し相手にとプレゼントしてくれました。


彼女は人形劇を主催しています。手作りです。

食卓に据えてテレビを見ながら「どう、思う?」なんてゴチると「うんうん」と同意してるみたい。
娘だとこうはいかないもの。
名前を付けないと・・・娘の名前を付けたらやばいよね。
長~い間呼び慣れた名前だもの、すぐに出てきてしまいます。いい名前無いかな?

今年の私・・・
「出来ることを出来るだけ出来るときに」を自然体で
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"哀"から出発

2013-01-04 | つぶやき



     
新しい年が始まりました。
時々の更新しかできませんが今年もよろしくお付き合いください。
今年の幕開けはから始まりました。
姉妹のように親しくしていた従姉妹が31日に緊急入院し元旦の夕刻に天国へ召されました。
彼女は54歳になったばかり。あまりのあっけなさに呆然です。
しかし、そこに留まってはいられません。
お通夜、葬儀の準備・・・・。
彼女の家族は父親と姉が1人。母親は1昨年亡くなり3回忌の準備もしている矢先でした。
全ては神様のなさることです。
彼女はリュウマチを患っており20年あまり苦しんでいました。
今後、歳を重ねるたびに苦痛はますばかりではなかったかと思います。
明るくて弱音を吐く人ではありませんでしたから神様から招かれたのだろうと思います。

今日からヘルパー復帰です。

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