ブログの更新さぼっててすみません
旅行からは無事に帰ってきています。
旅行疲れか(食べて、温泉入って、しゃべって、寝てるだけだったのに疲れるか?!)、帰宅後の写真整理疲れか(今年も300枚以上撮りました。)、旅行から帰った翌日は頭痛くてダウンしてました
何とか復帰し、順調に写真整理も進んでいますが、まだブログにアップするところまでいかないので(撮った写真全部の明るさやコントラストの調整をするのにめっちゃ時間がかかります)、旅行の報告はもう少し待っててくださいね。
その代り、今日はめっちゃおもしろいお芝居の紹介です。
プー太ママに『ルーマーズ』という作品を観に連れて行ってもらいました。
大阪のシアター・ドラマシティで上演されたのですが、今日が千秋楽!
そして座席が・・・最前列のど真ん中!! むっちゃ感激!!
今年のプー太ママは幸運続きなんです。お舅さんの入院と重なって、結局行けなかったけど南座のお芝居も、花道近くのいい席だったし、あきらめていたチンペイさんのコンサートも、直前にローソンから取ったチケットは、舞台から離れていたものの、障害物もなく、結構いい席だったし・・・ そうそう、三谷さんのお芝居の時も、前のほうの席で江口(洋介)くんがよく見えたし・・・
今日のカーテンコールでは、絶対黒柳さんと目が合ったぞ!!ってぐらい目の前に立ってはりました。
以下は『ルーマーズ』の紹介HPからの引用です。
皆さんご存知の黒柳徹子。往年の「ザ・ベストテン」や、長寿番組「徹子の部屋」、「世界・ふしぎ発見!」等での活躍で、黒柳徹子といえば司会者、タレントとして認識している方が多いのではないでしょうか。
しかし、彼女は文学座やニューヨークで演技を学び、かつては多くのドラマにも登場した、れっきとした女優です。
そして今、“女優”黒柳徹子を観ることができるのは、舞台の上だけです。「徹子の部屋」を始めたとき、テレビの中で役を演じることを自ら封印したのです。
その“女優”黒柳徹子のライフワークとなっているのが、この「海外コメディシリーズ」。89年銀座セゾン劇場の「レティスとラベッジ」から始まり、セゾン劇場閉館までの10年間に11演目・13作品に、00年からは、パルコ・プロデュース公演として6作品に出演しています。96年には、「幸せの背くらべ」と「マスター・クラス」で毎日芸術賞と読売演劇大賞の大賞および最優秀女優賞と受賞しました。舞台女優として、最高峰と言える快挙です。
記念すべきシリーズ20回目!
10秒に1回大爆笑できる、ジェットコースターコメディ!!
そんな、“女優”黒柳徹子を観たことがない方に、是非おすすめしたいのが、今回、記念すべきシリーズ20回目を飾る、「ルーマーズ」。90年にシリーズ2作目として「口から耳へ 耳から口へ」というタイトルで上演し、2時間の上演中に700回以上も爆笑が起こったという、伝説の作品です。喜劇の王様ニール・サイモンが、ニューヨークの豪邸に集まった4組のセレブカップルが巻き込まれ巻き起こす一夜の大騒動を描いた、抱腹絶倒の傑作です。黒柳徹子は最高のコメディエンヌぶりを披露し、毎年のお客様のアンケートでも、常に「もう一度観たい作品」として多くの声が寄せられていました。今回、満を持してのリニューアル上演となります。
魅力満点の俳優陣
共演も、コミカルな演技もシリアスな演技も定評のある益岡徹、華やかかつ知的な存在感を持つかとうかず子、オンシアター自由劇場出身の個性派・大森博史、「3年B組金八先生」の教頭先生役でおなじみの茅島成美、元劇団四季のベテラン俳優で退団後初舞台となる光枝明彦ら、豪華な面々が揃いました。
はい!最初っから最後まで笑い通しでした。
黒柳さんというと、早口で、ずばずばっとものを言って、自分のペースで進行するイメージがあったんですが、すごく可愛い方でした。かとうかず子さんは綺麗な方だったし、益岡徹さんは『釣りバカ』に出てくる課長のまんまでした。このお芝居の中心人物とも言える大森博史さんもいい俳優さんでした。(失礼ながら、この方は知らなかったんですが・・・)
うーん・・・ 私はやっぱり喜劇向きだなー
登場人物も10人だけ! 前幕も後幕も舞台は変わらないんですが、玄関のドアを開けたら外に植木があったり、部屋のドアを開けたら、奥の部屋に飾ってる絵が見えたり・・・ 細かいところまで気配りされた舞台でした。
また、プー太ママからも追加で書き込みが入ると思います。
プーママの感想も楽しみにしててくださいね。
今週末、郁ちゃんのお嬢さん(美海ちゃん連れて)と息子さんがUSJに遊びにこられます。残念ながら郁ちゃんは展示会があるとかでこられませんが・・・
急遽、土曜日にプーママとふたりでUSJへ美海ちゃんの子守りに行くことになりました。赤ちゃん連れでは激しいライドに乗れませんから・・・
生美海ちゃんに会いたい方(Haijiさんいかがですか?写真と言わずに、美海ちゃん抱っこできますよ)はどうぞUSJに!! 只今子守り隊募集中
旅行からは無事に帰ってきています。
旅行疲れか(食べて、温泉入って、しゃべって、寝てるだけだったのに疲れるか?!)、帰宅後の写真整理疲れか(今年も300枚以上撮りました。)、旅行から帰った翌日は頭痛くてダウンしてました
何とか復帰し、順調に写真整理も進んでいますが、まだブログにアップするところまでいかないので(撮った写真全部の明るさやコントラストの調整をするのにめっちゃ時間がかかります)、旅行の報告はもう少し待っててくださいね。
その代り、今日はめっちゃおもしろいお芝居の紹介です。
プー太ママに『ルーマーズ』という作品を観に連れて行ってもらいました。
大阪のシアター・ドラマシティで上演されたのですが、今日が千秋楽!
そして座席が・・・最前列のど真ん中!! むっちゃ感激!!
今年のプー太ママは幸運続きなんです。お舅さんの入院と重なって、結局行けなかったけど南座のお芝居も、花道近くのいい席だったし、あきらめていたチンペイさんのコンサートも、直前にローソンから取ったチケットは、舞台から離れていたものの、障害物もなく、結構いい席だったし・・・ そうそう、三谷さんのお芝居の時も、前のほうの席で江口(洋介)くんがよく見えたし・・・
今日のカーテンコールでは、絶対黒柳さんと目が合ったぞ!!ってぐらい目の前に立ってはりました。
以下は『ルーマーズ』の紹介HPからの引用です。
皆さんご存知の黒柳徹子。往年の「ザ・ベストテン」や、長寿番組「徹子の部屋」、「世界・ふしぎ発見!」等での活躍で、黒柳徹子といえば司会者、タレントとして認識している方が多いのではないでしょうか。
しかし、彼女は文学座やニューヨークで演技を学び、かつては多くのドラマにも登場した、れっきとした女優です。
そして今、“女優”黒柳徹子を観ることができるのは、舞台の上だけです。「徹子の部屋」を始めたとき、テレビの中で役を演じることを自ら封印したのです。
その“女優”黒柳徹子のライフワークとなっているのが、この「海外コメディシリーズ」。89年銀座セゾン劇場の「レティスとラベッジ」から始まり、セゾン劇場閉館までの10年間に11演目・13作品に、00年からは、パルコ・プロデュース公演として6作品に出演しています。96年には、「幸せの背くらべ」と「マスター・クラス」で毎日芸術賞と読売演劇大賞の大賞および最優秀女優賞と受賞しました。舞台女優として、最高峰と言える快挙です。
記念すべきシリーズ20回目!
10秒に1回大爆笑できる、ジェットコースターコメディ!!
そんな、“女優”黒柳徹子を観たことがない方に、是非おすすめしたいのが、今回、記念すべきシリーズ20回目を飾る、「ルーマーズ」。90年にシリーズ2作目として「口から耳へ 耳から口へ」というタイトルで上演し、2時間の上演中に700回以上も爆笑が起こったという、伝説の作品です。喜劇の王様ニール・サイモンが、ニューヨークの豪邸に集まった4組のセレブカップルが巻き込まれ巻き起こす一夜の大騒動を描いた、抱腹絶倒の傑作です。黒柳徹子は最高のコメディエンヌぶりを披露し、毎年のお客様のアンケートでも、常に「もう一度観たい作品」として多くの声が寄せられていました。今回、満を持してのリニューアル上演となります。
魅力満点の俳優陣
共演も、コミカルな演技もシリアスな演技も定評のある益岡徹、華やかかつ知的な存在感を持つかとうかず子、オンシアター自由劇場出身の個性派・大森博史、「3年B組金八先生」の教頭先生役でおなじみの茅島成美、元劇団四季のベテラン俳優で退団後初舞台となる光枝明彦ら、豪華な面々が揃いました。
はい!最初っから最後まで笑い通しでした。
黒柳さんというと、早口で、ずばずばっとものを言って、自分のペースで進行するイメージがあったんですが、すごく可愛い方でした。かとうかず子さんは綺麗な方だったし、益岡徹さんは『釣りバカ』に出てくる課長のまんまでした。このお芝居の中心人物とも言える大森博史さんもいい俳優さんでした。(失礼ながら、この方は知らなかったんですが・・・)
うーん・・・ 私はやっぱり喜劇向きだなー
登場人物も10人だけ! 前幕も後幕も舞台は変わらないんですが、玄関のドアを開けたら外に植木があったり、部屋のドアを開けたら、奥の部屋に飾ってる絵が見えたり・・・ 細かいところまで気配りされた舞台でした。
また、プー太ママからも追加で書き込みが入ると思います。
プーママの感想も楽しみにしててくださいね。
今週末、郁ちゃんのお嬢さん(美海ちゃん連れて)と息子さんがUSJに遊びにこられます。残念ながら郁ちゃんは展示会があるとかでこられませんが・・・
急遽、土曜日にプーママとふたりでUSJへ美海ちゃんの子守りに行くことになりました。赤ちゃん連れでは激しいライドに乗れませんから・・・
生美海ちゃんに会いたい方(Haijiさんいかがですか?写真と言わずに、美海ちゃん抱っこできますよ)はどうぞUSJに!! 只今子守り隊募集中
二ール・サイモンは、三谷幸喜が目標としている作家(脚本家)なんですって。何となく笑のツボが似ているような気もするような、しないような・・・(エエ加減なことでスンマセン)
でも原作が海外のものだと、その翻訳はさぞかし大変だろうな、と思います。かと言って原語で聞きながら字幕を読むのはもっと面倒そうだしxxx(映画の字幕ならまだしも~ね?!)
特に喜劇では、言葉遊びの部分も多く、となると外国語では「シャレ」になっていても、日本語ではそうでなくなるし、日本語に合わせると元々の意味とは違ってしまうしー。翻訳家さんたちの苦心のおかげで、我々観客は楽しませてもらえるんですよね。
私が今回気になったところ・・・と言えば、徹子さんの滑舌がイマイチxxxだったところです。お得意の?早口になるところでは「噛んで」たし~。
面白かったのは大森博史さんの飛び散る汗!!!行く前からトトロが『絶対に役者さんたちの汗の粒が見えるよね』なんて言ってたんですが、見えるどころか、ひょっとしたら飛んで来るんじゃないかと思うほどでした。力のこもった大熱演で、こちらまで可笑しいのと必死なのとで、けっこう肩こりましたー(せっかく治ってきてたのに~)。
あと、茅島さんがトチッタ後、出演者にだけ聞こえるような声で「あ、間違っちゃたわねえ」というのも丸聞こえで、でもその態度がまた可愛らしくて好感が持てました。どんな大俳優でも、そして毎日やってる演目でも、台詞を言い間違えることあるんですね。
前に観た、森光子さんと段田安則さんのコンビも親子以上だったけど、今回もそのくらいの年齢差があっての夫婦役。でも違和感無かったですよ。
カーテンコールの時には、益田さんが徹子さんをお姫さま抱っこしてあげて登場したり、とにかく常に母をいたわるようなしぐさで、しっかりいたわってあげていたのが印象的でした。
っで、Yoshimiさんのレポの読み方って、なんのことやらさっぱりわかりません。教えてくださいませ。読みたいよ~
私ら二人だけや無かったでしょ!?皆わからないんだって。。。
パソコン先生のYoshimiさん、Kuraちゃん、そしてトトロにとっては何てことない基本中の基本なんでしょうけど、我ら素人には全くの「謎」ですよーーー!!!
で、今夕、くっつきちゃんなんて「恥をしのんでー」とまで前置き書いて、個人的にメール送ってきましたもんね。でも、ホント、全然恥ずかしいことじゃないよ。
私もトトロや好美さんに散々「教えて」メールしてたんですけど、タイミング悪かったのかお返事が届かず、結局、ハタッ!と気付いてやってみたら正解でしたの~
コメントのタイトル右横のYoshimiさんのお名前をクリックしてみてくださいな。
落ち着いて見てみればわかることですが、皆の名前と違って、Yoshimiさんのお名前にだけアンダーラインがあるでしょ?これって、クリックして!ってことみたいですよ。
っていうか、クリックしたら何かあるよってことかな?最後の最後まで気付きませんでした。ほとんど当てずっぽうーというか、偶然カーソルが当たっただけっていうか。 楽しいからすぐ開いてみてね。
加山雄三さん 主人は めちゃ昔ファンやったみたいで 若大将シリーズでの 役名前を 息子の 名前に 付けたほどですからすっごくビップなお席で さすがに ギタリストの ご主人様ならでは ですよね
お友達なのですか??
郁ちゃんの ご実家も TV 拝見しましたが ごりっぱで お兄様 素敵でしたね
そうなんや~HaijiのJrのお名前の由来は、若大将やったなんて!
それよりもっと知らんのは、その若大将シリーズっていうやつ。全然観たことないけどxxx。Haijiは知ってる??Nanaちゃんママは???
さて、そのうち東京在住の郁ちゃん、くっつきちゃん、時々上京のYoshimiさん、Haijiさんの4人で、しっかり支部が構成されそうですね。
そうそう、今日は私のお仕事場にKURAちゃんが遊びに(うそうそ、息子さんのレッスン参観に!です)来てくれて、久々に「生」でお会いできましたよ~。お元気そうでした。
ところで、次のチャットはいつ開かれるんだろうなー。
青大将の役名は何でしたっけ??
But Haijiさんのご主人とは年違いすぎ・・・ でも話合うかも?! 今度紹介してください。
さて、神戸の公立高校は明日・明後日がオープンハイスクールです。Jrの学校も明日見学にくる中学生のために、今日は全校生徒で大掃除!(毎日掃除してれば慌てなくてすむものを・・・)そして何故か保護者(今年は役員だけ)も掃除の手伝いを・・・ なんでやねん??
2時間近く掃き掃除したもんで手にマメが3つもできちゃいました。腰も痛いの・・・(元々腰痛持ちだから)
疲れちゃいました。プーママの元気を分けて欲しい!!明日元気を吸い取ってやろーっと (Hajiさんの真似!Haijiさんは元気でなく若さを吸い取るんですよね?!)
opalちゃんは抜け殻状態なの?? 私は540枚の写真と格闘して、違う意味での抜け殻状態。今年も去年に負けないぐらい撮りましたー デジカメって怖いですよね。好きなだけ撮りまくれるから・・・
当分写真は見たくない状態です。まんじゅう怖い!みたいな感じ・・・
美海ちゃんと遊ぶまでに復活しなければ!プーママと温泉にでも行ってリフレッシュしてこようかなー
くっつきー 体重もだけど、体脂肪は??体脂肪とか内臓脂肪が増える方が怖いよ。気を付けて!
Yoshimiさんのレポもありがとうございました。
楽しく拝見しました。
みんなにも郁ちゃんを早く紹介したいです。
もしかすると・・・って話も上がってるんですが、決まったらお知らせしますね。
でも投稿して初めて名前に下線がつくのか!と分かったので、コメント欄に書くことができなかったのです。f^^*)
そんなに苦労してまで読んでくださってありがとうございます。
haijiさん、雄一くんでしたか! 一時期、再放送でよくやっていましたね>若大将シリーズ。
ウチには「エレキの若大将」だけDVDでありますよ♪ 若き日の寺内さんが出ているし…
このようなブログが出来るまで、HPは自作が主流だったので、隠しページを作るのが流行っていました。
その時に隠しページを探すテクをいろいろと身につけましたが、今はそんな手の込んだページもなくなってしまいましたね~
ページの中のイラストの中の人物の口が隠し扉だったり・・・
前にも書きましたが、ずーっと以前、パソコンが流行りだす前からコンピュータを使いこなしていたYoshimiさん。今となっては特別なものではないかもしれない「エクセル」という言葉でさえ、最初耳にした時には「何?それ?アクセルなら知ってるけどぉ~」みたいな反応しかできなかったですxxx。
そやから、今回の「謎」さえ解けなかった私なら、そんな隠しページは一生かかっても探し出せないはずやから、今風ので助かったかも・・・。
でも、そうやって苦労し?(楽しみ)ながらのHP作成もまた充実してそうですねー。
さてっと、今日は朝からすごい風ですよ。行ってきまーす。
でも、すぐにトトロに知らせたから、トトロは家を出る前にセーフ!でしたね。
雨に降られてまで歩くのは止しましょう!・・・って、昔は警報が出ていても必ず山に登っていた二人。何て元気だった(無謀だった)んだろう。今じゃサボって茶店でおしゃべりすることの方が楽しみになってきてるぅ(ダメじゃん)