かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

2020-05-17 19:33:00 | 日記

ヤッパリか。の日。買い物普通。魚がないので、トビウオのあげてソースを

かけたやつ。何て言うかわからん。ガンㇲはあった。かえってそば食い。

いつものように出かける。信号が変わる。いつも先頭。コリャだめだな。

とびらをあけてとびこむメンバー。苦手なダンスの4人組。こいつら騒ぎすぎる。

昨日もおばさんが被害に遭った。ノリがいいのは楽しいことだが、すぎる。

チークダンスならまだしも、ボレロとか。わからんがくるくる回す。あぶない。

しまいにゃ抱きつく。まったく。俺に抱きつけ。誰も寄ってこない。一時期

あったが私が、かまってくれてありがとうと、彼女に告げたら、おとなしく

なった。初めて見たままのディエット。やらしい男と歌う。この男は危ない。

適当にいなして歌うまま。あのね。どうして私と歌わない。頼んでも歌って

くれない。私がうまいから?ママだってうまい。何か嫌われてる気がする。

そんな雰囲気で歌う。3曲しか歌えなかった。いや歌わなかった。ギブアップ

プロが入ってきた。しかも私の隣に座った。唾を飛ばして話すプロ。あしが

早いらしい。90歳。歌よりそれがすごい。世の中広いな。恐れ入った翁。

歌の秘訣を聞き出す。歌は味だそうだ。翁が歌っているとすぐわかる歌。

納得の帰り際。プロの歌を聞いて帰る。いつもよりづっとうまかった。

プロの歌を批評する竹取の翁。もちろん声にはしていない。うまい。

鰺よりうまい飛び魚。あごを引き締めうたうプロ。このあたりでは飛び魚を

あごという。あごのやき。竹輪が有名。歌には節がある。歌には不思議な

チカラがある。私が90で健康なのは歌のおかげ。私には二可欠じゃ。

ちょとくるしいかな。二可欠すなわち歌。味のある歌をありがとう。

しょうゆうことか。しょうゆをさがすおきな。日本の爺もまだ頼もしい。