かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

女難

2020-05-21 19:42:10 | 日記

今日は家内の病院付き添い。ただ手術の説明を聞くだけなので、昼過ぎには

いつものスーパーに行く。お弁当の販売が、レジの前でやってる。

家内はサバちらし寿司。私はサーモンのどんぶり。700えんと500えん。

そんなにおいしくはなかったが、腹は、満ちた。カラオケ喫茶に行かなくちゃ。

普通の調子の今日。4-5人の客。昨日腹立てて帰った客が来ていた。たぶん

ママに説得されたんだろう。気持ちよく歌って帰って行った。残った歌うま

4人で、カラオケを楽しむ。超高級なカラオケタイム。しかもママはプロ。

居合わせたおばさんは、大満足。下品でない踊りの盛り上がり。これぞ

カラオケ喫茶というような終店。翁は店を後にした。有料駐車場はじめての

クルマの底に板がせりあがる方式を体験。なんとかクリア。ただ電波が

乱されるのかドアが開かない。反対側から何とか開ける。スマートキー。

ちっともスマートじゃない。普通の一日。悪いやつらは来なかった。

うつむくまま。買い物にマスクを忘れて帰ってきた。しかしそのかおが

かわいい。滅多に見れぬ顔。その傾きを忘れないで。伝えられない。なぜ?

怖いから。いつ口が裂けるかわからない。これならどう。おきな。うんいいね。

マスクをかけていた。目だけならかわいいどらうさぎ。お土産はどら焼き。

おきなたべる?いらないむしばになるから。むしばばあするおきな。

歯磨きすればいいが。食べなさい。焼いてあげるから。じゃ持ち帰って

家内と食べる。それならもちにするね。ぷーとふくれるどらうさぎ。

あちこちで焼きもちをもらう翁。おかげで太ってしまった翁。

この辺でやめようか。話題のない翁。もててもいいことがない。女難。

これほど難しものはない。もてすぎを憂う翁。うそつけ。