かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ちがう

2020-07-13 18:13:33 | 日記

午前中家内がいないので、寝る。どうやらお昼。カラオケ喫茶に向かう。

いつもの喫茶が休みなので、休み専用カラオケ喫茶。誰もいない。いやいつもの

おっさんがいるはず。カーテンを開いてはいると、おばさんもいた。ああこれなら

なんとか歌える。暫らくしてもう一人のおっさん。4人なら、一時間に4曲。

チケット6枚で500円。一時間半の勘定だ。機械不具合などあって2時間。

その曲貴方にあってる。ママからお褒めの言葉をいただいた越前一人。うたって

帰る。そして買い物。雨がうるさい。夕方はさすがにおばばは少ない。胸のでかい

おばさんや、お尻のかわいいレジ係(すいません暇なもんで。)魅了され

安売りのウナギなんぞ買ってしまった。ウキウキして、踊る翁。レジ係の

ネイちゃんに笑われる。わかってないだろ。オリジナル。貴方の見ている

踊りは今ここだけでしか見れない。あなた。かえるわよ。そくされてかえる。

タバコを買い忘れた。乾かぬ衣類をタンスにしまう。貴方箪笥の前でなにしてる。

踊っている。だってダンス。失敬。失敬。梅雨はまだまだ続く。雨雨。あなた雨。

洗濯ものを取り込んで。外に干すな。レインコート。違うネコの白。ぬれねずみ。

違う違う。雪舟のように私が涙で書いた彼女の名前。あめでやぶれて、ぽいされた。

誰がポイされた?和紙。泣いてください。私のために。今日はここらで。同情。

どじょう。ちがう。うなぎ。しつこい。