なんか面白くない。買い物普通。白いか1匹。どうするんだろ。晩飯。自信ありげな家内。
それ以上言えない。いつものようにざるそばとがんす。うかない足で、カラオケ喫茶。
火曜日のいつものメンバー。曜日によって決まっている。物を投げるように置くやな男。
幸いはなれていたが、挨拶もせずに帰って行った。おばさんが二人。見知らないおばさん。
1人は常連。これも帰って行った。3時を回って、おおばばあ登場。雰囲気が変わる。
翁としては、もちっと若いほうが良い。隣にべったり座るおばば。もう一人の友達を待つ。
帰れなくなった翁。5時まで付き合う。マスターかわいそう。だが仕事だからな。
今頃は送らされているかも。寿司寿司とおばばが言っていた。明日は私も行こう。
くるくる寿司。総じて面白くない今日。雨は降るし。明日から晴れるそうだ。
若いおばさんの登場を願う翁。お婆に引っ付かれても困る。ましてや送迎の依頼は困る。
選ぶ権利もある。ただその選択肢は少ない。救急車におまかせだ。それをいうなら
霊柩車。ただしおひとりでどうぞ。やがてそんな時が来る。あーあつまらん。
娘や、孫を連れて来い。お盆に期待する翁。誰だ、ご先祖様を連れてきたのは。
明治、大正歌謡はつまらん。良いじゃない火曜日だから。お経は厳禁。
お客さん。もうしわけありません。来年こそは用意しておきます。お婆さま。
でもだいじょうぶかな。いきてるか?。ほっとけ。ほ・と・け。ねんぶつを
となえるおきなであった。ごめん。