今回の仙台帰省で
足を延ばした登米散策

みやぎの明治村と謳っているだけに
町中に明治時代のものが
たくさん残されています!
その中の一つが
尋常小学校!
展示されていた
学校制度の変遷を見て、
尋常小学校の位置付けを初めて知りました

別の部屋には
尋常小学校の教科書や
当時の教室や校長室風景が残されていました!
その中で目についたのが
「教育勅語」
母親は当時の小学校で
どんなことを学んだか覚えていないと言いますが、
人としての在り方のようなことをよく口にします!
最近の不可解な事件報道を目にするたびに…
昔、教わったことって
記憶として残ることもありますが、
本当に大切なことは
身体に染み付いているんでしょうね

追伸)
この投稿のきっかけは、
今朝、ベランダでプチラジオ体操をした際
頭の中で
「新しい朝が来た、希望の朝だ!
」

というラジオ体操の歌が流れたことでした。
何十年前の夏休みに毎朝耳にした歌、
今さら、歌詞を振り返るとは



【しあわせです、感謝
】
