お金ノートをつけることで、自分が浪費したことの対象が明らかになります。
つまり、浪費に分類した支出は、自分の中では優先順位が低いもの。
優先順位が低いものに分類される用途のものは、次回、購入時にためらいが大きくなります。
代表例は、500mlの水。
コンビニで購入すると、2000mlの水が98円であるにも関わらず、500mlの水は120円以上するのです。
同じ水なのに、量が少ない方が値段が高いって、不思議ですよね。
500mlの水は持ち歩きが簡単という付加価値がついているのでしょうね。
この事実を理解した上で、ムダを排除するために何ができるか?!
同じコンビニで水を購入するにしても、買う順番を変えるのです。
持ち運びができる水筒やコップを準備し、2,000mlの水を買い続けます。
1日2,000mlを飲むとすると、1日で300円以上の浪費を排除でき、年間で6万円強の削減。
これと同様に買う順番を変えれば、節約できるが、各種プリペイドカード。
図書カードやビール券などは、チケットショップやオークションで調達することで5%~10%は安価に調達できるのです。
ムダなものの定義を明確に出来たことで、徹底的に段取りを重視するようになってきたというわけです。
あなたは、どんな軸でものごとを捉えているでしょうね?!
ぜひ、お金ノートを記録して、自分軸をあぶりだしてみてくださいませ。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
つまり、浪費に分類した支出は、自分の中では優先順位が低いもの。
優先順位が低いものに分類される用途のものは、次回、購入時にためらいが大きくなります。
代表例は、500mlの水。
コンビニで購入すると、2000mlの水が98円であるにも関わらず、500mlの水は120円以上するのです。
同じ水なのに、量が少ない方が値段が高いって、不思議ですよね。
500mlの水は持ち歩きが簡単という付加価値がついているのでしょうね。
この事実を理解した上で、ムダを排除するために何ができるか?!
同じコンビニで水を購入するにしても、買う順番を変えるのです。
持ち運びができる水筒やコップを準備し、2,000mlの水を買い続けます。
1日2,000mlを飲むとすると、1日で300円以上の浪費を排除でき、年間で6万円強の削減。
これと同様に買う順番を変えれば、節約できるが、各種プリペイドカード。
図書カードやビール券などは、チケットショップやオークションで調達することで5%~10%は安価に調達できるのです。
ムダなものの定義を明確に出来たことで、徹底的に段取りを重視するようになってきたというわけです。
あなたは、どんな軸でものごとを捉えているでしょうね?!
ぜひ、お金ノートを記録して、自分軸をあぶりだしてみてくださいませ。
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