11月14日
PTA教育懇談会がありました。

今回、講師に米田和子先生をお招きして「子どもの自己肯定感を育てるために大人ができること」というテーマでお話していただきました。

赤ん坊が、お母さんとの関わりが、基本的信頼感を育てるという話から、

赤ん坊に声かけすることの重要性。人間関係の基礎が、1才半頃までの家族との会話などから築かれていくことなどのお話から始まり、
幼児期の中で、本当に子育ての中でのしつけの重要性、怒るだけ、怖さで止めることでは、決して自律性がそだない事・・・。メタ認知(自分が周りからど見ているか)の重要性など。
1人ひとりに応じた教育とは、脳の発達に応じた教育でもある。

というお話もありました。
なぜ、子どもが困っているのか?その背景を考えることの重要性。
ほめることの大切さなど
改めて教えていただきました。

本当にありがとうございました。
PTA教育懇談会がありました。

今回、講師に米田和子先生をお招きして「子どもの自己肯定感を育てるために大人ができること」というテーマでお話していただきました。

赤ん坊が、お母さんとの関わりが、基本的信頼感を育てるという話から、

赤ん坊に声かけすることの重要性。人間関係の基礎が、1才半頃までの家族との会話などから築かれていくことなどのお話から始まり、
幼児期の中で、本当に子育ての中でのしつけの重要性、怒るだけ、怖さで止めることでは、決して自律性がそだない事・・・。メタ認知(自分が周りからど見ているか)の重要性など。
1人ひとりに応じた教育とは、脳の発達に応じた教育でもある。

というお話もありました。
なぜ、子どもが困っているのか?その背景を考えることの重要性。
ほめることの大切さなど
改めて教えていただきました。

本当にありがとうございました。