恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方～（３）

明日は蔵之介さんのbirthday神戸でbirthｄaｙのトークショーがあり、他の皆さんのところを見に行かせて頂くと明日のことで盛り上がっております。

生で蔵之介さん見れるというのは、いいですね～。

残念ながら私は、仕事、予算、その他もろもろで参加できませんが、行かれる方、楽しんできてくださいませ。

お誕生日前の恋愛ニート、凛さんは、駿平君に気持ちが傾いております。

それは仕方ないよな～、あんな素敵な年下の子に直球で来られたら弱いですよね～。

駿平君若いから傷ついてもすぐ治っちゃうから、平気でアピールできるんですもの。

あとの２人は、傷ついたらしばらく立ち直れないからどうしても遅れをとってしまうんですよね。

駿平君のやり方にはちょっと感心しないところもありますが、直哉さんと多田さんにはいい刺激になったかも。

よ～し負けないぞ～と発奮して頂きたいです。

ラストであっさり「好きです」って言っちゃったし、前進しました。

今回はストーリーもテンポよく進んでだれることなく観れるのがいいです。

なんせ前のクールのラブコメは話のテンポ遅いわ、サイトの更新遅いわでガンモが頑張って引っ張ってくれなかったら、だれてましたから。

凛さんと直哉さんの中華屋さんの掛け合いも息あってるし、多田さんと直哉さんの掛け合いは癒されるし、室井さんがさりげなく言うセリフがあ～いいこと言うな～と考えさせられるしで、なかなか見どころ多くて良いです。

しかし直哉さんのいつもスカーフ巻いてるのはあれいらないんじゃないのかなあ。（ない方がスッキリしてステキです。）

何か気になります。

お話はいろんな人の思惑で、直哉さんと凛さんは、まだ振り回されそうです。