今まで相棒を観ると感想は書いていたのですが、season11はあまり書いていません。
ドラマは観てるのですが、う~~んどう書いていいのかと悩んでしまうのです。
ストーリーは最初の相棒に戻ったときのように意表をつくドキッとしたのも多くて好きな話も多かったです。
まだ新しい相棒になじめなかったのかもしれません。
今回のゲストが加藤清史郎くん、予告では誘拐されったっぽいシーンでしたが、単なる誘拐でないのが相棒。
指名手配中の男がひき逃げされた死体で発見され、そして得体のしれない謎のビン、米沢さんが「警部殿のひまつぶしになりそうな」と持ってくるのですが、あいにく右京さんはカイト君のお父様に呼び出されていました。
ここからもう事件の伏線をはってるのがさすが相棒。
警視庁では死体の身元捜査、同時進行で加藤清史郎君が学校から下校してあるところに寄り道とバラバラなパズルのような出来事を綺麗にはめていく右京さん。
加藤清史郎君に単なる攫われた子というのでなくもっと重い演技を清史郎君だからこそできるとさせるこの制作スタッフたちの凄さ。
最後のシーンはジ~ンときました。
これだけのクオリティちょっとうらやましいです。
そして多趣味でいろんなことに好奇心が旺盛の右京さんに念願の出来事があったのにご本には気づかずでもあとで喜ぶかもしれません。
もうすぐ映画も公開されますね。
楽しみにしています。
ドラマは観てるのですが、う~~んどう書いていいのかと悩んでしまうのです。
ストーリーは最初の相棒に戻ったときのように意表をつくドキッとしたのも多くて好きな話も多かったです。
まだ新しい相棒になじめなかったのかもしれません。
今回のゲストが加藤清史郎くん、予告では誘拐されったっぽいシーンでしたが、単なる誘拐でないのが相棒。
指名手配中の男がひき逃げされた死体で発見され、そして得体のしれない謎のビン、米沢さんが「警部殿のひまつぶしになりそうな」と持ってくるのですが、あいにく右京さんはカイト君のお父様に呼び出されていました。
ここからもう事件の伏線をはってるのがさすが相棒。
警視庁では死体の身元捜査、同時進行で加藤清史郎君が学校から下校してあるところに寄り道とバラバラなパズルのような出来事を綺麗にはめていく右京さん。
加藤清史郎君に単なる攫われた子というのでなくもっと重い演技を清史郎君だからこそできるとさせるこの制作スタッフたちの凄さ。
最後のシーンはジ~ンときました。
これだけのクオリティちょっとうらやましいです。
そして多趣味でいろんなことに好奇心が旺盛の右京さんに念願の出来事があったのにご本には気づかずでもあとで喜ぶかもしれません。
もうすぐ映画も公開されますね。
楽しみにしています。