ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

家を愛する

2021-07-17 | 蚤の市・古い物

出かけた時に、お店やリサイクル店や蚤の市で、家で使うことを想像しながら

照明やカーテンや布地や木製家具などを見るのは、本当に楽しい。

モリスやアンティークなど、高くて買えなくても見ているだけでも。



関連画像            é–¢é€£ç”»åƒ 
                                                                 
William Morris(1834 – 1896)as real Socialist 


”Have nothing in your house that you do not know to be useful, or believe to be beautiful."  William Morris

「モリス 布」の画像検索結果      Strawberry chief  

 





                                        



もちろん自分の趣味に合うものを見るけれど、古い自分の家の雰囲気に合うものを

思い描いて買って来たりすることは、家を愛する行為だから、なんだかとても満たされる。

そして想像通りによく調和して、家がよりいい雰囲気になったらとても嬉しい。


改良③

新品を買うよりも、誰かが要らないと言った中古を買う方が、より満ち足りた気持ちになる。



            



精神を病んだ人のための音楽で書いたこのアルバムは、暮らしに馴染んでとてもいい。


 

”Cello Favourites “ Georg Mertens (cello) & Gavin Tipping (piano)



木造の古い家に住んでいる人は、このアルバムを家で流してみると、とても馴染むと思います。
ピカピカの新しい物では敵わないものって、あります。



          





 

 

 

 

 

 

 



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