2019-11-27
自閉症spとしての私の特性は、この闘いに活かされていると思います。
まず、記憶力がいいという特性は闘いに活かされています。 以下、真実より
私は特性のせいか、ある種の記憶力はいい方で、いつ、どこで、何時頃、どんな天気だったかまで憶えていることがあります。例えば、上司である吉田さんが私に やる仕事がないことを「気にするな」と言った場所、日付、時間、天候まで言えます。私の証言の信ぴょう性を確かめるために、その日その時間の朝倉市小田の気温、湿度を確認していただいて構いません。私はそういうのとセットで記憶してます。そういう周辺記憶は、メモリのパイを喰って本題部分を脅かすのではなく、逆に肝心な部分をより鮮明なものとしています。この記憶が、フラッシュバック、トラウマ、PTSDを強力に支えてしまっているという側面もありますが。
それから私は、言われた通りにやるという特性ももっていて、それも自閉症sp由来だと思います。
私は相談した公的機関の人から、証拠をとっておくように言われていましたので、その指示通りにしました。
「証拠集めは、労働者の当たり前の行為で、なんら問題ない」と言われていました。
だから、陰湿なハラスメントをされていた時も証拠をコピーしたりしていました。
竹下さんによって真っ白に消された、私が書いた申し送り
(参照: 竹目さんの嫌がらせへの執念② ハラスメント加害者の言い逃れ モラハラ加害者はことごとく妨害してくる 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー など)
突然呼ばれて雇い止めを通告された後は、今までの出来事に関する証拠資料を一心に集めました。他の女性社員の席に座って
吉田保証課長が私を背後から監視していましたが、構わずにせっせと証拠集めに精を出しました。
そして、それはとても役に立っています。吉田氏や澤田氏の言っていることが、ことごとく論理破綻している
こと、嘘であることの客観的証拠になっています。
以下、手帳へのメモ・日記の有効性より (他、参照記事:証拠の整理・管理)
私は一連の出来事に関係するすべてのメール履歴やエビデンス(証拠資料)を持って帰りました。証拠として事実を裏付けると考えうる全て資料(写真含む)をです。そして吉田保証課長は、私を背後から監視していました。私が後ろから見える女性社員の席に座って監視されていました。本当に気持ちが悪かったですが、証拠を集めなさいと、公的機関の方に言われていたので(労働者の当たり前の行為でなんら問題ないとも言われました)せっせと集めました。労働局の方には、「偉い!優秀!」と褒められました。
それから、澤田労務・CSR推進課長は私にパワーハラスメントの最たる形での雇い止めを通告した後日、私との会話を私の目の前でICレコーダーでドヤ顔で録音していましたが、それは私の方が使える証拠となっています。彼自身が録音していた会話の中で、彼はおかしなことや壮絶な嫌がらせを言っています。 手帳へのメモ・日記の有効性
「残念ながら」 吉田さんが嫌がらせで何度も吐いたこの台詞をそのままお返しします。
また、今一緒に闘ってくださっている組合の仲間にも、発達障害の診断を受けている人達がいて
かれらの能力も活かされています。ありがとうございます*^^*
”正しい環境下で、正しく適応すれば、(自閉症であることは)スーパーパワーとなり得るのです”
グレタ・トゥーンベリ (本人Facebook 4/2の投稿より)
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この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
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