人生の階段ー日々の詩に託してー

ある老婆の日々ーー

声相

2015年09月06日 | 日記
別のブログーー間違って作っちゃいましたーーで

老婆は「悪相」のことを書きました

政治家はどうしてあんなに

悪相になるのと。

昔、金丸って政治家がいたけれど

まるでや⚪️ざの顔でしたよ。

でもね、えっと反発する

日本嫌いの日本人の方には悪いけど

進次郎さんと安倍さんには

悪相を感じないのです。

で、今日は声相の話。

今日、渋谷は109の近くの

コーヒー店では

席が詰め込まれてて

すぐ隣の若い女の子のおしゃべりが

いえ、その声がなんとも

悪声ーーつまり

その声には

どんな「思考」も入る余地のない

きんきら声の超早口。

耳をふさぎたくなりました

これはもはや会話とも言えない

ただ鳥が勝手にさえずっては

けらけらと笑い声をたてている・・・

こんなに思考の可能性のゼロを

感じさせる声は初めて聞いた老婆

そう言えば民放の女の子の声も

これに近いかも。

ただかわい子ちゃんを響かせる

思考ゼロの響き・・・

そういう点では

大嫌いなNHKのアナウンサーは

さすがです、ほっとします。

声は人をあらわしますねー

そして渋谷のあの女の子は

今日も意味なくさえずっているのでしょうか。