バレンタイン

２月１４日　バレンタイン

なんとチョコレート２個にハンカチ１枚もらえました。

義理かもしれませんがうれしいものです。

バレンタインデー って、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされ。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス（テルニのバレンタイン）に由来する記念日だとか。
日本では、1958年（私の生まれた年）ころから流行した。戦前に来日した外国人によって一部行われ、戦後まもなく流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、日本社会に定着したのは、1970年代後半（昭和50年代前半）で、「主として女性が男性に親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこの頃であった。

１個目はベルアメール　ハートショコラ

「シェフショコラティエの目指したもの」
それは気温、湿度の差のはげしい日本に合うショコラ。
香り、口溶け、コクはショコラのいのち
最高の技術と知識で、四季折々のショコラをお届けします。
ショコラはとてもデリケートなもの
ヨーロッパとは異なる気候の日本で質の高いショコラを作る為に、
温度・湿度を 厳密に 管理されたショコラ専用の
アトリエで作られます。
「ショコラで季節を表現したい。」
　シェフショコラティエの繊細な仕事と斬新なアイデアから生まれた
　四季折々メニューが替わる「ショコラセゾン」。
厳選した旬の素材とショコラを組み合わせ季節ごとに
　お届けいたします。
　ヨーロッパにはない日本の季節の移りかわりを
　 ショコラを通して感じていただけるベルアメールだけの
ラインナップです。

２個目は帝国ホテルスティックチョコレート

帝国ホテルのすべてのデザートを手がけるシェフパティシエ
望月完次郎さん監修による、バレンタインデーにも人気
あのスティックチョコレートが羽田空港でも購入できます。

黒い包装紙に金のリボンとシックで大人っぽいパッケージ。
ビターとマーブル2種類のスティックチョコレートが入っています。

いずれも甘さ控えめで、品の良いお味です。

特にマーブルチョコレートは、マーブルの模様が大理石のごとく
きれいで、食べてしまうのがもったいないほど。

チョコレートが好きな方なら、どなたでも喜ばれるハイセンスな
おみやげです。

中央からは離れた53番ゲート付近のANA　FESTAにて販売しています。
50番台の搭乗口をご利用のお客様、是非お試しくださいませ！

３個目はバーバリーハンカチ

バーバリーのハンカチって素敵ですよね。

まず、バーバリーについて。
バーバリー（BURBERRY）はイギリスを代表するファッションブランドの一つです。
創業者トーマス・バーバリーは1880年に農民達が汚れを防ぐために
服の上に羽織っていた上着からヒントに
「ギャバジン」といわれる耐久性や防水性に優れた
新素材を生み出したそうです。

1924年有名な"バーバリー・チェック"が誕生しました。

日本ではバーバリーの伝統に流行感のある、モダンでクラシックなスタイルの
「バーバリー・ブルーレーベル」や「バーバリー・ブラックレーベル」を展開し、
幅広い年齢層にアピールすることに成功したそうです。