日々の美学を求めて

秘湯・グルメ・旅行・ポケモンgo・ムーミン
(粋と張りを本領とし計らって活きる)

愛車で郡山に帰還。

2014年10月13日 | ポルシェ
愛車で郡山に帰還。
高井戸から首都高速~東北道経由で
須賀川で降りて、走行距離260㎞
燃費はリッター11㎞でした。

休憩は蓮田サービスエリア、上河内サービスエリア、阿武隈パーキングの3ヶ所、三連休最終日上りは混雑してました。







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羽生パーキング

2014年10月11日 | ポルシェ
昨日車で帰省
やっと寄れた羽生パーキング

ここには
鬼平江戸処があり、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPAです。






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郡山での皆既月食

2014年10月09日 | 四季
郡山での皆既月食

これは
月食とは地球が太陽と月の間に入り、
地球の影が月にかかることによって
月が欠けて見える現象のことです。








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福島紀行 あぶくま洞

2014年10月08日 | 日記
福島紀行 あぶくま洞

ここあぶくま洞は1969年9月、
現在の釜山採石場跡地から発見
された。この地一帯は阿武隈高地
と呼ばれる高原地帯であり、
中央に位置する大滝根山の西側斜面
には仙台平と呼ばれるカルスト台地
が広がっています。
見ごたえがあり、幻想的なものでした。








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福島紀行 鏡沼跡

2014年10月07日 | 日記
福島紀行 鏡沼跡

ここは、
水底に哀しくも美しい愛の伝説が
眠る沼で、鎌倉時代の悲話伝説に
由来する鏡沼は、別名「かげ沼」
とも呼ばれ、現在はその片鱗を残す
沼の跡が、田園の中にひっそりと
残っています。
古い文献によれば、この沼には蜃気楼が起きると言われ、芭蕉も「奥の細道」の中で、「かげ沼という所をいくに、今日は空曇りて物影うつらず」と、期待した"物影"が見られなかった心残りを記しています。













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