本みりんで!
カットしたトマトに
そのまま飲めるくらい良い本みりんを
絡めて
ぱくり
普通のトマトが
極上のフルーツトマトのような美味さ
トマトは少し薄め(八等分以下)にした方がよろしいよう
ドレッシングを切らしていたので
たまたま思いついて
本みりんかけたら
思いの外
美味しかった!
カットしたトマトに
そのまま飲めるくらい良い本みりんを
絡めて
ぱくり
普通のトマトが
極上のフルーツトマトのような美味さ
トマトは少し薄め(八等分以下)にした方がよろしいよう
ドレッシングを切らしていたので
たまたま思いついて
本みりんかけたら
思いの外
美味しかった!
紅葉をみに 双六岳~鷲羽岳
月末から4日間休みをとって
憧れの北アルプスは雲の平の手前
双六岳と鷲羽岳を歩いてきた
山の上はちょうど紅葉の見頃が始まったところで
鏡平の周辺などはおとぎ話の中の世界のような美しさだった
天気は初日に少しだけ雨が降ったけどあとはすべて晴れた
初日前夜
日勤のあとフロアミーティングを終えて
大急ぎで帰って荷詰めの仕上げ
シャワーを浴びてギリギリで竹橋の毎日新聞前へ
(実はタクシーを使ってしまった)
ほんとは3列シートがよかったけど
予約がいっぱいでとれなかったので
4列の毎日あるペン号
翌朝の食べ物を買って乗り込んだ
翌朝は6時過ぎに新穂高ロープウェイ入口着
ロープウェイのトイレはまだ開いていなかったので
登山者センターまで下ってそこで朝食をとりトイレを済ませた
ちょっと手間取って
出発したのは7時近かった
初日
双六岳小屋までの標高差1600メートルを一気に登る
ゲート通過は7時半
そこからはしばらく林道が続き
時折自動車も通行するので
まだあまり登山という感じではない
でも帰り下山は歩きやすくて楽だろうなあた思った
ほどなくしてわさび平小屋着
小屋前の水槽にキュウリやトマトが冷やされていた
少し休憩して出発
途中、おたすけ風穴や
傾いているため事故が起こっても知らないよという看板のある橋を渡りしばらく林道が続いたあと
やっと道は登山道らしくなる
それでもかなりよく整備されていて
例えば八ヶ岳のような岩ごろごろの段々ではなくて
日常の例えば駅の階段くらいの段差のところがほとんどだった
膝に優しい山だなあと感じた
足場をしっかり選べばスモールステップで行ける
いつも下りで難儀するのでその点は良かった
それでも下りは膝がプルプルしたけど
熊の踊り場付近から紅葉は見頃
事前に見た天気予報では終日clearだったけど
この辺からしばらく小雨
ザックカバーだけつけて様子見
雨はほどなくしておさまり
弓折乗越で昼食がわりのカップ麺を食べた
最近はいつもカップヌードルカレー味
あと昨日買ったバナナ
登山中のゴミの始末は
ジップロックの袋を使っている
これだと少々水気が残っていても
臭いがあってもほとんど漏れることがないからだ
料理したときとかの使用済みのジップロックをとっておいて
山にいくときのゴミ袋に使っている
それにしても
軽量化したはずのザックは今回もパンパンで
初日も後半はヘロヘロになった
下山時にロープウェイ入口の秤で計ったら12キロあった
下山時にあれこんなとこ通ったっけと思ったので
初日はここらへんはもうあんまり景色を見る余裕がなかったのだとと思われる
鏡平からずっと槍ヶ岳の見える
贅沢なコース
やがて本日の宿、双六小屋が見えてきて
でもなかなか近づかないのが山だなあ
山の「あと5分」は15分くらいかかるのが常だ
テント場を通り
岩が濡れているのかと思ったら
凍っていてすべった
ぐるっと建物を回って入り口へ
着いた~
初日は別館3番の部屋
暖房がなくてめちゃくちゃ寒かった
窓からテント場が見えた
6畳
もう一組の男女と相部屋だった
荷物を整理して
いざ生ビール
屋外で飲むには寒すぎたので談話室へ
畳じきの談話室は混雑していた
夕食は17時から
天婦羅がおかず
食事前に布団を敷いておいて
食べたらすぐに横になった
もう初日はザックの重さにヘロヘロ
途中から両足がつって痛かった
ふと目が覚めて
もう明け方かなと思ったら
21時半だった
その次が0時
普段の睡眠負債を一気に解消した気分
山は疲れるけど
ストレスが発散できて
深酒も夜食もしないので内臓を休めることができ
眠れる
ただしよく食べるので痩せない
月末から4日間休みをとって
憧れの北アルプスは雲の平の手前
双六岳と鷲羽岳を歩いてきた
山の上はちょうど紅葉の見頃が始まったところで
鏡平の周辺などはおとぎ話の中の世界のような美しさだった
天気は初日に少しだけ雨が降ったけどあとはすべて晴れた
初日前夜
日勤のあとフロアミーティングを終えて
大急ぎで帰って荷詰めの仕上げ
シャワーを浴びてギリギリで竹橋の毎日新聞前へ
(実はタクシーを使ってしまった)
ほんとは3列シートがよかったけど
予約がいっぱいでとれなかったので
4列の毎日あるペン号
翌朝の食べ物を買って乗り込んだ
翌朝は6時過ぎに新穂高ロープウェイ入口着
ロープウェイのトイレはまだ開いていなかったので
登山者センターまで下ってそこで朝食をとりトイレを済ませた
ちょっと手間取って
出発したのは7時近かった
初日
双六岳小屋までの標高差1600メートルを一気に登る
ゲート通過は7時半
そこからはしばらく林道が続き
時折自動車も通行するので
まだあまり登山という感じではない
でも帰り下山は歩きやすくて楽だろうなあた思った
ほどなくしてわさび平小屋着
小屋前の水槽にキュウリやトマトが冷やされていた
少し休憩して出発
途中、おたすけ風穴や
傾いているため事故が起こっても知らないよという看板のある橋を渡りしばらく林道が続いたあと
やっと道は登山道らしくなる
それでもかなりよく整備されていて
例えば八ヶ岳のような岩ごろごろの段々ではなくて
日常の例えば駅の階段くらいの段差のところがほとんどだった
膝に優しい山だなあと感じた
足場をしっかり選べばスモールステップで行ける
いつも下りで難儀するのでその点は良かった
それでも下りは膝がプルプルしたけど
熊の踊り場付近から紅葉は見頃
事前に見た天気予報では終日clearだったけど
この辺からしばらく小雨
ザックカバーだけつけて様子見
雨はほどなくしておさまり
弓折乗越で昼食がわりのカップ麺を食べた
最近はいつもカップヌードルカレー味
あと昨日買ったバナナ
登山中のゴミの始末は
ジップロックの袋を使っている
これだと少々水気が残っていても
臭いがあってもほとんど漏れることがないからだ
料理したときとかの使用済みのジップロックをとっておいて
山にいくときのゴミ袋に使っている
それにしても
軽量化したはずのザックは今回もパンパンで
初日も後半はヘロヘロになった
下山時にロープウェイ入口の秤で計ったら12キロあった
下山時にあれこんなとこ通ったっけと思ったので
初日はここらへんはもうあんまり景色を見る余裕がなかったのだとと思われる
鏡平からずっと槍ヶ岳の見える
贅沢なコース
やがて本日の宿、双六小屋が見えてきて
でもなかなか近づかないのが山だなあ
山の「あと5分」は15分くらいかかるのが常だ
テント場を通り
岩が濡れているのかと思ったら
凍っていてすべった
ぐるっと建物を回って入り口へ
着いた~
初日は別館3番の部屋
暖房がなくてめちゃくちゃ寒かった
窓からテント場が見えた
6畳
もう一組の男女と相部屋だった
荷物を整理して
いざ生ビール
屋外で飲むには寒すぎたので談話室へ
畳じきの談話室は混雑していた
夕食は17時から
天婦羅がおかず
食事前に布団を敷いておいて
食べたらすぐに横になった
もう初日はザックの重さにヘロヘロ
途中から両足がつって痛かった
ふと目が覚めて
もう明け方かなと思ったら
21時半だった
その次が0時
普段の睡眠負債を一気に解消した気分
山は疲れるけど
ストレスが発散できて
深酒も夜食もしないので内臓を休めることができ
眠れる
ただしよく食べるので痩せない