昔の実家の二階部分にいつの間にかホームレスの女性が入り込んでいて亡くなってた夢
高校を卒業するまで住んでいた部屋の天井付近の壁に赤茶色のシミと異臭がして
営繕の人に連絡してみてもらうと
(声はなぜか事務の男性Hだった)
ひとつ上のフロアの空き部屋に
いつの間にかホームレスの女性が
入り込んでいて
押し入れに足を突っ込んだまま亡くなっていて
その死体の液のシミだという
そういえば昔の実家では日中いつも留守でも家の鍵開けっぱなしだったなとか思った
夢の中のせいかそこまでひどい臭いではなく
また亡くなってから腐敗するまでの時間のつじつまとかが合わない気もするが
そのあとなぜかその空き部屋に今の職場の利用者(男性K氏)が入所していて
私はオムツ交換に入ったりしていた
扉が勝手にパタンて閉まったり
その男性利用者も
この部屋なんか気味悪いな
なんて言ってたりしたけど
腐乱死体があった痕跡というか雰囲気はあるが
(まだクリーニングされてない? っていうか連続した時空だった)
若干、汚染されているという感じのレベルだった
高校時代の自分と父となぜか今の自分の職場のことが
ごっちゃになっていた
現実ならかなり洒落にならないシチュエーションの夢だった