ロイド・アリグザンダーの
「タランと角の王」という本があって
ゲド戦記よりも好きなファンタジーなんだけど
その中の敵キャラとして出てくるのが角の王
枝角のあるドクロ面をかぶっているという
なのでhornではなくantler
「タランと角の王」という本があって
ゲド戦記よりも好きなファンタジーなんだけど
その中の敵キャラとして出てくるのが角の王
枝角のあるドクロ面をかぶっているという
なのでhornではなくantler
野田秀樹(と松たか子?)の舞台をかなり間近で
もしかすると舞台装置のひとつとなって
観ている夢
初めて観る芝居だった
出演者の数はかなり多いようだった
(一人芝居とか三人芝居ではなかった)
台詞ははっきりと聞こえた
内容はちょっと記憶から消えてしまった
(もしかすると真夏の夜の夢かも)
野田秀樹は黄色かクリーム色のゆったりとした衣装を身に付けていた
夢の中の空気は清涼感のある感じ
雨上がりのような