きさらがみ
という鳥の神、忘却を司る
立ち上がる激怒した熊を模した祠
その腹にある小さな泉
祭壇がありそこにまつられていた
屋内の壁(2階への階段の横?)に描かれた半立体的な熊(3メートルくらい)
立ち上がって怒っている
その腹部に当たるところに1メートルくらいの窪み(かまくらみたいに)があり入って右手にさらに暖炉みたいな窪みがあって、かがまないと頭がつかえるくらいなのだが、そこが泉の祭壇になっている
中央にガラスの盃とその脇に木彫りの鳥
まだら模様で仮面をつけた鳥の姿
これがきさらという神で
夢の中では、グラス(レストランであるような大きめのワイングラス)がご神体みたいで、というか泉がご神体なのかな
その脇に水を飲むためのガラスのコップときさらがみ(大きさはコップと同じくらい、お土産の木彫り細工の鳥、というよりは人形みたいな感じ)が置かれていた
ちょっとコップが古くて汚れているように見えたが
我慢してそれで泉の水を3口くらい飲んだ
もっと長い夢の、覚えている一部分として