TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
https://triton2.org

ケアマネの試験の日だな

2017年10月08日 07時31分19秒 | ひとりごと
第20回平成29年度介護支援専門員実務研修受講試験

だっけか?

わたしの職場からも何人か受験するらしく

でもみんな「今回はあまり勉強してないから無理だ」とか

シフト組むの大変なんだから

休みとるなら受かるつもりで勉強してもらわないと
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変な雲

2017年10月08日 07時24分14秒 | ひとりごと
先日の三俣山荘から見た
大天井岳あたりに出てた変な形の雲


見つけたときはもっと人間みたいな姿だったんだけど

カメラを準備してる間もどんどん形が変わって

すぐに霧散してしまった
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ロールキャベツ!

2017年10月07日 19時31分17秒 | ひとりごと
手間がかかるので

滅多に作らないが

今日は中身に蓮根をプラスして




ドランカーズ キッチン
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さるぼぼ一家

2017年10月06日 21時38分40秒 | ひとりごと
かわいい

職場へのお土産に購入した
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さよならグローブ

2017年10月06日 13時20分15秒 | ひとりごと
山に登るときは
いつも手袋をつける
ストックを握る他にも
岩や気に手をかけて登ったり
ロープをつかんだり
写真を撮るのに
頻繁に着脱を繰り返したりする
いつも山行が終わったあとは
泥だらけになっている

なので
手持ちの装備の中では
比較的消耗が早い

今回も
縫い目がほつれて
あちこち穴が開いていたけど
双六岳~鷲羽岳縦走の力になってくれた

でもさすがにそろそろ
買い換え時かな


今までありがとう
お世話になりました
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夜空の光

2017年10月05日 23時59分46秒 | ひとりごと
もうひとつの夢

もうひとつの未来

もうひとつの自分

もうひとつの地球

パンドラの箱の中
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standing woman

2017年10月05日 08時34分54秒 | ひとりごと
十和田市現代美術館

行ってみたいなあ
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fossil combatant

2017年10月05日 03時05分40秒 | ひとりごと
天使の化石


















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シンツヨ be on right

2017年10月04日 21時11分09秒 | ひとりごと
おじゃmap!!


いけてた
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中秋の名月

2017年10月04日 18時45分32秒 | ひとりごと
雲の向こうに名月やあり
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紅葉をみに 双六岳~鷲羽岳 そのに

2017年10月04日 12時49分04秒 | ひとりごと
二日目

早朝、連泊の旨を伝えて料金の支払い
部屋は戻ってからの案内
荷物は建物の中に置かせてもらえた


双六小屋から巻き道ルートで三俣山荘経由で鷲羽岳へ
帰りは三俣蓮華岳から稜線ルートで双六岳を通り双六小屋まで


二日目のメインは鷲羽岳
三俣山荘に泊まるのであれば水晶岳まで行けたかも


双六小屋に荷物をおいて
食料だけ持って出発
荷物が軽いとやはり歩きやすかった


巻き道を行くが三俣山荘前でけっこうくだる


三俣山荘は再建される前の名前が三俣蓮華小屋
「黒部の山賊」の舞台となったあの山小屋である


鷲羽岳山頂までは三俣山荘から1時間半

近く見えるけど
斜面でキラリと何かが光った
点のように赤いあれは登山者のウェアか
その対比でかなり距離があることがわかる

遠目には滑らかな白い山肌も
実際に登ってみるとゴツゴツした岩の塊だった
感じとしては常念岳に似ていると思った
上っている間中、左からの強い風
キャップを寒気が突き通ってくるようで
思わずアウターのフードをかぶった
冬用ではないグローブの手が徐々にかじかんでくる

途中
眼科に青くて円い池が見え始めた
さざ波がたつと一面銀色に輝き
波が収まると青緑の美しい水
登山道の途中からその池に下りる道があったようだが
さすがにそんな余裕はなくて
でもちょっとパワースポットっぽかった

やっとたどり着いた山頂は
眺望が素晴らしかったけど
風が強かった


下りでは
三俣山荘と
けっこう離れて双六小屋が見えた
斜面に紅葉する木々
ずっと眺めていたくなる


三俣山荘まで戻って昼食
双六小屋でお弁当を頼んでしまったけど
頼まなくても三俣山荘で普通に食べられたなあ
山荘前でお弁当を食べてから展望食堂でコーヒーを飲んだ
トイレにいきたくなるので
山では普段はコーヒーを飲まないのだけれど
サイフォンでいれたコーヒーは美味しかった


大天井岳? 上空あたりに異形の雲
踊り子のような形
写真を撮ろうとしたが
すぐに形が崩れて霧散してしまった
明らかに周囲の雲と違う

おそらくは
山にぶつかって風に巻き上げられた雲があのような形をとったのだろうけど
見ているとその付近にいくつも変わった形の雲が

もしいいカメラを持っているなら
きっと面白い写真が撮れるだろう
スマホのカメラではいまいちうまく撮れなかった

双六小屋では売り切れだったワインがあったので
五一ワイン赤のハーフボトルを買った


帰りは三俣蓮華岳から稜線ルート
巻き道ルートより断然、稜線ルートがいい
ただし鷲羽岳にいって戻ってくるのなら
行きは巻き道で
行きに稜線ルート通ったら疲れそう
鷲羽岳からの眺めを見たあとでも
三俣蓮華岳と双六岳及び稜線ルートからの眺めは楽しめるはず
風は東側では頭痛がするほど強く冷たいがハイマツの西側風下では無風で日差しが暖かく暑いくらいだった
稜線ルートからは巻き道をいく登山者の姿が見下ろせてちょっぴり偉くなった気分だった


双六岳山頂で記念撮影
今回はどこの山頂にも人がいて
シャッターを押してもらう相手には事欠かなかった
中にはちょっと構図の下手くそな人もいたけど


基本、デジカメは引きぎみで撮ってほしい
画面一杯に人物を入れると
フレーム近くでは歪んでしまうので
変な顔になる
デジカメなら
引きぎみでも後でトリミングすればいいし
被写体を中央に寄せた方が歪みが少ないから


双六岳はじじばば岳?
双六小屋方面から登ってくる人の
高齢者率の高いこと
やっぱり登りやすいのかな


小屋に戻り
受付を済ませて
部屋は昨日と違って二階の大部屋「鷲羽岳」
相部屋で対面になった老夫婦は
昨日鏡平に泊まり今日双六小屋、さっき双六岳までいってきたとのこと


今回は夕食が2番目(18時から)
おかずが唐揚げに変更されていた
ただしあまり美味しい唐揚げではなかった
かさましするために衣を変に厚くしてあるような感じ
もしくは冷凍食品なのか?


で、その夕食まで談話室でビールを飲んでいたら
同じテーブルのおじさん(実は75歳とのことで本当はおじいちゃんだ)
が話しかけてきた
見た目はただの飲んだくれだったけど
名刺を渡されて見たら
北アルプス北部山岳遭難対策協議会の副隊長と書かれていた



漫画でしか見たことのない遭対協の人だ!



この人だけだと実に胡散臭い風体だったけど
同行の(広島から来たという)グループ3人の話でも(副隊長がガイドして登山に来ているらしかった)
どうやら相当な登山家のようだった
膵炎かなにかで手術して
腸閉塞かなにか併発して死にかけて
でも復活してまた山に登っていると
お腹を捲って手術痕を見せてくれた
腹部中央に15×15センチのL字型の傷
水平のが最初ので縦のが再手術のものとのこと
16くらいの時から登山をはじめて
一番好きなのは野口五郎岳とその小屋だとか
山道の方々に焼酎を隠しているとか
涸沢ヒュッテはいつも混んでるけど自分がいけばゆったりと寝られる布団を提供されてワインまで出してくれるとか
なんとか電工の元社員で
外交で3億の黒字にしたとか
いつも休みをとって登山三昧だったから有休はほとんど残らなかったとか
(「氷壁」の主人公みたいだ)

どっか登るときは危険箇所とかを教えてあげるから電話しろと名刺を渡された
同行の(県庁で働いているという)男性は
「きっと酔っぱらって覚えてないから双六小屋で広島から来た人たちと一緒だったって言えば思い出すよ」と言っていた
男性の中に年配の婦人が一人のグループだった

夕食後は玄関内のベンチで例の赤ワインをシェラカップで飲んだ
高地ではいつもよりも酔っぱらうようだ


この日は頑張って少し起きていて
相方は寝てしまったが
星空を見た
満点の星だった
カシオペアと北斗七星
オリオン座も見えた
眼鏡をしてなかったので定かじゃないけど
ぼんやりと見えたのは天の川だろうか
いつかテント泊して
星空を見上げながら眠ってみたい
でも今回は寒くてとても長時間は外にいられなかった

乾燥室で体を暖めていざ就寝


この夜は鼻がつまって口呼吸になってしまい
ちょっと寝苦しかった



今回も耳栓を忘れたけど
大部屋で寝るなら耳栓は必須
何度かものすごいイビキの人と同室になって
ほとんど一睡もできなかったことがある
ただし耳栓してると目覚ましのアラームが聞こえなさそうでこわいけど
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whiteboard

2017年10月03日 23時54分33秒 | 写真作品
ある入所者の枕元に置かれていた
小さなホワイトボードに
書かれていたメッセージ
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トマトの新しい食べ方

2017年10月03日 11時43分37秒 | ひとりごと
本みりんで!



カットしたトマトに
そのまま飲めるくらい良い本みりんを

絡めて

ぱくり

普通のトマトが
極上のフルーツトマトのような美味さ

トマトは少し薄め(八等分以下)にした方がよろしいよう







ドレッシングを切らしていたので
たまたま思いついて
本みりんかけたら
思いの外
美味しかった!
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紅葉をみに 双六岳~鷲羽岳 そのいち

2017年10月03日 06時52分14秒 | ひとりごと
紅葉をみに 双六岳~鷲羽岳

月末から4日間休みをとって
憧れの北アルプスは雲の平の手前
双六岳と鷲羽岳を歩いてきた
山の上はちょうど紅葉の見頃が始まったところで
鏡平の周辺などはおとぎ話の中の世界のような美しさだった
天気は初日に少しだけ雨が降ったけどあとはすべて晴れた

初日前夜
日勤のあとフロアミーティングを終えて
大急ぎで帰って荷詰めの仕上げ
シャワーを浴びてギリギリで竹橋の毎日新聞前へ
(実はタクシーを使ってしまった)
ほんとは3列シートがよかったけど
予約がいっぱいでとれなかったので
4列の毎日あるペン号
翌朝の食べ物を買って乗り込んだ

翌朝は6時過ぎに新穂高ロープウェイ入口着
ロープウェイのトイレはまだ開いていなかったので
登山者センターまで下ってそこで朝食をとりトイレを済ませた
ちょっと手間取って
出発したのは7時近かった

初日
双六岳小屋までの標高差1600メートルを一気に登る
ゲート通過は7時半
そこからはしばらく林道が続き
時折自動車も通行するので
まだあまり登山という感じではない
でも帰り下山は歩きやすくて楽だろうなあた思った

ほどなくしてわさび平小屋着
小屋前の水槽にキュウリやトマトが冷やされていた
少し休憩して出発

途中、おたすけ風穴や
傾いているため事故が起こっても知らないよという看板のある橋を渡りしばらく林道が続いたあと
やっと道は登山道らしくなる

それでもかなりよく整備されていて
例えば八ヶ岳のような岩ごろごろの段々ではなくて
日常の例えば駅の階段くらいの段差のところがほとんどだった
膝に優しい山だなあと感じた
足場をしっかり選べばスモールステップで行ける
いつも下りで難儀するのでその点は良かった
それでも下りは膝がプルプルしたけど
熊の踊り場付近から紅葉は見頃
事前に見た天気予報では終日clearだったけど
この辺からしばらく小雨
ザックカバーだけつけて様子見
雨はほどなくしておさまり
弓折乗越で昼食がわりのカップ麺を食べた
最近はいつもカップヌードルカレー味
あと昨日買ったバナナ

登山中のゴミの始末は
ジップロックの袋を使っている
これだと少々水気が残っていても
臭いがあってもほとんど漏れることがないからだ
料理したときとかの使用済みのジップロックをとっておいて
山にいくときのゴミ袋に使っている

それにしても
軽量化したはずのザックは今回もパンパンで
初日も後半はヘロヘロになった

下山時にロープウェイ入口の秤で計ったら12キロあった

下山時にあれこんなとこ通ったっけと思ったので
初日はここらへんはもうあんまり景色を見る余裕がなかったのだとと思われる

鏡平からずっと槍ヶ岳の見える
贅沢なコース

やがて本日の宿、双六小屋が見えてきて
でもなかなか近づかないのが山だなあ
山の「あと5分」は15分くらいかかるのが常だ
テント場を通り
岩が濡れているのかと思ったら
凍っていてすべった
ぐるっと建物を回って入り口へ

着いた~

初日は別館3番の部屋
暖房がなくてめちゃくちゃ寒かった
窓からテント場が見えた
6畳
もう一組の男女と相部屋だった

荷物を整理して
いざ生ビール
屋外で飲むには寒すぎたので談話室へ
畳じきの談話室は混雑していた
夕食は17時から
天婦羅がおかず
食事前に布団を敷いておいて
食べたらすぐに横になった
もう初日はザックの重さにヘロヘロ
途中から両足がつって痛かった

ふと目が覚めて
もう明け方かなと思ったら
21時半だった
その次が0時

普段の睡眠負債を一気に解消した気分
山は疲れるけど
ストレスが発散できて
深酒も夜食もしないので内臓を休めることができ
眠れる
ただしよく食べるので痩せない
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さるぼぼ

2017年10月02日 15時38分50秒 | ひとりごと
平湯温泉バスターミナルにて




毎回思うけど
顔のないさるぼぼは


不気味だ



いつも買おうかどうしようか迷って
買わない
今回は
さるぼぼソックスを買ったけど

お土産のお菓子とかには
可愛く顔を描いたさるぼぼのイラストが
載っていて
こちらは本当に可愛らしいのだが


実物のさるぼぼは
ちょっとイヤだ

可愛くないクリオネみたいだ
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