やっと沙羅の会再開です!
皆さん、お寺の行事を待ってくださっていたようで、14名のお参りでした。
席の間を広くして、全員マスクをしてお参りしていただきました。
「らいはいのうた」、ミニ法話のあとは
一恵先生に「野ばら」を独唱していただきました。
しかもシューベルトの「野ばら」とウェルナーの「野ばら」をドイツ語で!
ステキな歌声でした。
沙羅の会を再開したものの、いつもの手しごとは皆が接近するためお休み。
今回は、沙羅の会メンバーで、看護師歴44年のKさんに「新型コロナウィルスとの共存」というタイトルで、ご講話をしていただきました。
資料も準備してくださりありがとうございました。
皆さんも熱心に聞いておられました。
その後は大きく輪になって、コーヒータイム!
久しぶりに楽しい会でした!