Ｙさんのお誕生日のカードに
水仙のお花の切り絵をしてみました
紙は使い終わった便箋の表紙の紙です
蘭のお花の模様が可愛く出ました
カッターの使い方にも少しずつ慣れてきて…
ちょっとはまりそうです♪
Ｙさんのお誕生日のカードに
水仙のお花の切り絵をしてみました
紙は使い終わった便箋の表紙の紙です
蘭のお花の模様が可愛く出ました
カッターの使い方にも少しずつ慣れてきて…
ちょっとはまりそうです♪
Ｙさんのお誕生日のカードに
水仙のお花の切り絵をしてみました
紙は使い終わった便箋の表紙の紙です
蘭のお花の模様が可愛く出ました
カッターの使い方にも少しずつ慣れてきて…
ちょっとはまりそうです♪
幼なじみのひろちゃんが
ほとけさまになって
ちょうどいちねん
経ちました
いたずらっぽく笑うのは
子どものころも
病院のベッドでも
同じでした
まゆげを下げて泣くのも
同じでした
あれからいちねん
やっぱり同じように
笑ったり
泣いたり
してくださってるのでしょうね
ほとけさまのおすがたで
一緒に…
なんまんだぶつ…
夢をのせて
まわる♪まわる♪
Merry-go-round
この木馬は
何処へでも
ゆけるのです
夢を持っていればね♪
ペンフレンドのKちゃんへ
お手紙のお礼に作ってみたのですが…
老眼のためか…なかなかきれいに切り抜けません
３枚目でやっときれいにできました
明日、Kちゃんに送ります♪
昨日、故郷のＯおばちゃんからカラフルはお餅が届きました
『念仏あられにしてね』とわざわざお餅をついてくださったのです
Ｏさんは、毎年あられ用にカラフルお餅をついてくださっているのですが、なにしろご高齢ですし、体調も万全ではありません
それでも、
「今年が最後だと思うて、どがあでも色のお餅をついて送らにゃあと元気を出してこしらえたんよ～」
と、電話の向こうで笑いながら話してくださいました
まだ先日の大雪も残っているような寒さの中で、お餅米を磨ぐのは冷たかったでしょうに…
身体もあちこち痛いでしょうに…
それを何の苦とも思わず、むしろ喜んでしてくださったことが、おばちゃんの話ぶりからもよくわかりました
ありがたいです
ほんとにありがたいです
昨日、仏さまにお供えをさせていただいてから、今日は早速あられに切りました
こっとん、こっとん
こっとん、こっとん
ありがと、ありがと
おばちゃん、ありがと
朝方、夢をみました
父の夢でした
父と話をしているシーンでした
特別なものではなく
普段の会話です
声も、話すときの顔も、手の仕草まで
生きている頃の…いつもと変わらない父でした
父の姿を夢にみるのは本当に久しぶりでしたが
暖かな部屋の温度まで感じられるような…
そんな夢でした
いつも一緒…
わかっているけれど…
やっぱり姿が見られるって、いいなぁ
話ができるって、いいなぁ
触れあえるって、いいなぁ
なんか…涙でる…
（藤城清治『光と影の世界』より 平凡社）