キョロキョロ・・・
引っ越しされて初めて伺うお宅。
場所が分からない為にタクシーをよこして下さいました。
タクシーって乗る必要性に欠けるので乗り慣れません・・・何年ぶりでしょうか・・・
プリウスじゃん・・・
乗り慣れないハイブリットにウキウキしながら乗せていただきました。
独特の匂いと、キョロキョロと外を観ていたせいか少々酔い気味・・・
ニコニコは来月車検なのでその打ち合わせをしていたところ、その会社で造ったプラグイン・ハイブリットの話を聞きました。
大体は大袈裟な話をする男なのですが、前期型のプリウスに新たなバッテリーを積んでいるとか・・・日本に8台だそうです。
リッター、70キロだとか・・・
凄いですね!
そんな時代にニコニコさんです!
プリウスは停まっている時には静かですね、でも走り出すと車内は結構音してました。
タイヤとか換えるともっと違うんだろうな~って思ったりもするのですが・・・
高級車のように「スー」っと静かなのかなって期待してたのですが・・・
ここは拘りまだまだ現役でニコニコさんと共に走ります!
打ち合わせをしていた友だちも「やっぱり車は火を入れて走る方がいいよね!」
リッター、16キロですけど・・・良き相棒です。
>「やっぱり車は火を入れて走る方がいいよね!」
内燃機関というように、たしかに火を入れてはっていますね我らの車は。車が産声をあげた時代には
内燃か電気か二つの選択肢があったようですが、エネルギーの供給という点で電気が負けたようですが、そのとき電気を選択していたら、地球温暖化はもう少し遅く到来したかもしれません。
中国語で自動車は 汽車 と書きます。反対に記者のことは 火車 となるのですが、これは蒸気機関車からそうなったのでしょうが、自動車に 汽 の字はなぜでしょう?
寒くなってきました。お坊さんも走る12月、風にお気をつけられたし!!
記者→汽車
風→風邪
お元気でおられましたか?
地球温暖化・・・と言われたら申し訳なく思います。おっしゃるように最初から電気を、ということであれば違っていたかもしれませんね。
でも、「自動車」という乗り物の魅力は堪らないものであります。
エンジンのことは何ら知識のない私ですが、ニコニコさんに乗り込み、儀式の如くアクセルをカシカシと踏み込みガソリンを送りこみながら、「今日もよろしく!」とばかりにキーを回す・・・「ブオーン、ォォォォ・・・」
聞き惚れるような音ではありませんが、私にとっては最高の音です。
地球にはしんどい思いをかけながら、どこまでも「自分」で申し訳ないことです。
中国語・・・すいません、全然興味ないのですが、車はガソリン(汽油)で走るからなのでしょうか・・・
インフルエンザの話題がチラチラと・・・お大事に。
東京モーターショーの
豊田章男のスピーチ良かったぁ。
「エンジンの音
ガソリンの匂いが大好きです」
でも
トヨタ車に乗る気はないですけどね…
何事が合っても動じないようなイメージのトヨタ。円高で大変そう・・・
私、トヨタ大好きです!やっぱいいですよ、トヨタ・・・