ダイハツタフト 新車ご成約いただきました。クリスタルベールを施工して納車させていただきます。
当社 いすゞエルフ3t 車積載車 新車 UNIC NEO5 購入しました。バックカメラ/サイドカメラ/フロントサイドカメラ/ナビ/ETCを装着、キャビンはクリスタルベールを施工しました。
マイクロコンピューターにAI音声をプログラミングして、PTO操作時の注意喚起システムを、内製により搭載しました。
スズキアルトラパン新車ご成約いただきました。通勤用でお急ぎでしたが、スズキ業販スタッフさんに活躍により、1週間で納車させていただくことができました。ありがとうございました。
スズキ エブリイ 新車ご成約いただきました。お仕事でお急ぎのお客さまでしたが、スズキの業販スタッフさんにご尽力いただき、発注から2週間で納車できました。ありがとうございました。
スーパーキャリー 新車ご成約いただきました。ナビ、バックカメラ、ドレレコその他、室内装備を移設させていただき、納車予定です。ありがとうございました。
2023年7月4日 島根県運輸支局管内では初と思われる、記録事務代行サービスにチャレンジしました。
GビズID等、アプリ導入には数多くの手間がかかりましたが、すべて準備を完了させ、電子車検証の車検車両入庫をずっと待っていました。
たまたま、リース車で所有権解除と車検をしてほしいというシエンタが入庫したため、まず所有権解除で電子車検証を作り、翌日車検を受けました。
注意点はいくつかありますが、まずOSSで、↓の電子車検証更新区分を変更しなければなりません。通常は「運輸支局」になっています。これを「依頼人」にします。ちなみに「代理人」は整備振興会など。「依頼人」に変更したうえで、「記録等事務代行者委託番号」を入力します。これで、検査標章を発行する人をだれにするか確定できます。これをやっておかないと、結局、運輸局へ出頭しなければならなくなります。これをやらずに「承認」してしまったので、慌てて訂正し、仕切り直しました。デフォルト設定変更できますので、本格運用ができるようになれば、「依頼人」に固定することができます。マニュアルに書いていないこともあるので、初めてやるときは慎重に進めていきます。
OSS/電子保適とも、いつも通り申請が完了すると、起動したアプリ上で、電子車検証更新待ち状態になっています。カードリーダーに載せるだけで、あっけなく更新が完了します。
そして、最後の「検査標章の印刷」です。↓ 指定整備事業者だれもが夢見た光景です。本当にこんなことやっていいんでしょうか。念のため、運輸局へ持っていき確認してもらいました。実質的に開始できるのは、1年車検の貨物車などで令和6年1月以降となりますが、名変車両などが入庫した際には、練習がてらやってみると、本番で慌てなくてよいかと思います。
架装車両は年数が経過すると、製造が終了してしまうケースが多く、再生するしかありません。
テールランプのステーも一緒に作り直します。ゲートは大物の鉄板の組み合わせになるので、溶接ひずみが出ないように慎重に作り上げていきます。
純正ディスプレイオーディオは、テレビが映らない、画面が小さい、ということで、社外品への変更を希望されました。ダッシュボードのパネルを取り寄せて、ナビを取り付けます。カメラや操作系の配線類も製作しなおします。
リアブレーキパイプの交換は、サスペンション脱着なども必要になる場合があり、大がかりな工事となります。そこで、純正のパイプを途中でカットし、継ぎ合わせます。ダブルフレア加工という作業が必要になりますが、短時間で安く修理できます。
アルトラパン、新車をご成約いただきました。社外パナソニックナビゲーションを取り付けます。純正ステアリングリモコンと完全に連動できます。
ダイハツトール ご成約いただきました。納車作業でドライブレコーダーを取り付けます。2022年時点最新のユピテル3カメラを取り付けます。通常の前後カメラに加えて、もう一つカメラが追加され、ほぼ360°撮れるようになっています。さらに、駐車中録画のための専用バッテリーを装着します。手動にて録画開始をする手間はありますが、これで安心です。