ボンゴ トラック ご成約いただきました。当社での作業はここからさらに、荷台の鳥居（リアゲートアングル）制作、荷台の板張りを施工して、運輸局にて記載事項変更申請後、納車させていただきます。
ekスペース、ご購入いただきました。
ほんとうに5年間輝きが続くクリスタルヴェール、施工させていただきました。施工台数が増えてきて、点検入庫時等に光沢を見ますと、施工していない車との差がはっきりしてきます。
新車、中古車、格安で施工いたします。
ハスラー、ご購入いただきました。ボディーコーティング、ナビ バックカメラ取付作業を行います。
パナソニック ストラーダ
コーティングは実績のダイハツクリスタルヴェール
バックカメラは純正だとかなり高額なので、社外品パナソニックを取り付けます。もちろん防水加工も完ぺきに。
アルトの最上級グレードです。ホイールも標準で15インチです。使い勝手の良さからお選びいただきました。
中古車も例年この時期は動いております。入荷と同時か、２-３日にてご成約いただくことがほとんどです。続々入荷しておりますが、ハイエース、R33スカイライン、キャラバン、等、人気車種はやはり予約待ちのお客様優先でご契約となってしまいます。
Gベクタリング搭載のアクセラです。冬タイヤ＆ホイールとのマッチングも確認。したわまり防錆処理します。
ボディーコーティングもお勧めして実施しています。今回も、コーディング販売元の所長に来てもらって、プロの指導の下、行いました。
フィット、ご購入いただきました。
家族総出でコーティングします。黒なので特に慎重にやっております。
その他、特別な作業としては全車両についていた日産純正オーディオの移設です。配線をこちょこちょやって取り付けます。隙間もふさいでそれっぽく仕上げます。ETCを取り付けて完了です。
2016年、当社での一番の思い出は、マツダロードスターを納車させていただいた夏のある一週間です。
今年も何台か新車をご購入いただきましたが、ロードスターのようなスポーツカーは久しぶりです
コーティング剤販売元さんに、広島からご足労いただいて直々にやっていいただきました。
下回り防錆加工も、スリーラスター販売元さんに来ていただき、完璧な施工をいたしました。
ねじとか、剛性パーツみたいなやつとかも施工。
マツダといえば、足回り。かなりお金のかかったサスペンションです。
リアのコントロールアームなど、何本ついているのでしょうか。スポーツカーと言って何百万円も出して買うなら、それなりの価値あるものであってほしいです。見た目にお金をかけているメーカーより、やはり見えないところをまじめに取り組むマツダは素晴らしいです。
ダイハツタント ご成約いただきました。最近よくおすすめさせていただいておりますボディーコーティングと足回り下回り防錆加工実施です。
その他、カーオーディオ移設作業などなど。
N-BOXの新車をお選びになるお客様が増えています。全国的に売れてる車だけに、田舎の当社でも余波を感じることができます。
カーナビの取り付け
パナソニックCN-RS02D
バックカメラワイド変換アダプター
下回り防錆加工
ボディーコーティング クリスタルヴェール
などなど、オプションをご購入いただきました。
下回り防錆にはマフラー用（右）1本 シャーシ用（左）3本を使います。材料代、けっこうします。
だいぶ慣れてきたので、ナビ、防錆加工で正味半日で完了です。ボディーコーティングは専門スタッフへバトンタッチです。
初のスラッシュのご成約をいただきました。
当社では、昨年よりボディーコーティングと下回り防錆塗装のオプションをお勧めしています。
数あるボディーコーティング商材の中で、ダイハツ純正のクリスタルヴェールを取り扱っています。これをしておけば間違いないです。途中でメンテナンスキットを使ったーこくったー手入れしないと保証が受けれないとか、めんどくさくないので。
クリスタルベール開発元の技術者の方に直接レクチャーを受けた、当社女性スタッフが施工します。硬化剤が硬化を始める1時間40分以内に2回目の塗り作業が完了するよう、段取りよく作業します。
写真は下回り防錆塗装作業の図。パネルの隙間もくまなく塗装します。
カーナビ ETCを取り付けて、納車です。
ピクシスメガという車があります。ダイハツ ウェイクのOEM版だそうです。こちらをご成約いただきました。純正オプションのカーゴネットやシートカバー取り付け作業を行って納車させていただきました。
マイナーチェンジ直後のNBOXです。
かなり多数のアクセサリーをご購入いただきました。
コーティング、防錆一式。
イクリプス9インチナビ、スタッドレス、爪カバー、エンジンスターターなどなど。
ハイゼットカーゴ 新車の納車作業。
ナビやETC、インバーター電源などを前車から移設。キャリア/シートカバーなどのアクセサリーを取り付けて、納車させていただきました。
話題のクリーンサイレントディーゼル マツダCX-3です。得意の欧州サスペンション＆ブレーキでしっかりした足回りと定評のマツダがディーゼルを載せて登場です。
マツコネ裏モードで各種設定を確認して納車させていただきました。
←夢が詰まったエンジンルーム
←オイルドレンボルトやオイルパンまでもカバーされてる。
なぜか、青いクッションゴム。それとエレキハイキブレーキ。