年明けから
青空の下寒い日々が続いています
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五日、数輪の梅が
ほころびていました
今日も行ってみたのですが
ほとんど依然と変わらないような
状態でした
春を待つこの時期
少々、いえ、大変寒すぎますが<笑
夏の暑さから
秋口にかけての時期よりも
ずっと好きです
暖かい太陽を待ち望んで
春は心も體もポジティブになれますもの
話し相手になってくれる
おもちゃの?🐕がいなくても
人形の赤ちゃんを抱っこしなくても
レンタルのお友達がいなくても
独り暮らしを楽しめるんですよ
高齢者の独り暮らしは
寂しい 侘しいなんて
思わないでクダサイネ
今年は
お屠蘇以来
やたらと日本酒が美味しい
寒さ対策で家籠りしながら
ケセラセラにドンマイ ドンマイ
チビリチビリ
慣れないお酒をたしなみながら
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春を待ってます
ピーンと張り詰めた空気の中の朝の光
寒さも忘れてしまいます
昔、電車の中で原宿と代々木間では草いきれに
ウっとなったものですが、今ではそんなことも
無くなりました。都心では自然を感じることも
無くなっていくんですね。
さらに、この時期「光の春」ーー
光だけは、春いっばい。
もうじき満喫できますね。