野際陽子さん、33年間500円玉貯金を続けているという
まずは、79歳という野際さん、あの若々しさと美貌さすが女優です
で、500玉貯金> 途中300万円引き出してピアノを買ったそうです
さすが知性派女優、意思も強固だわ!
私も以前やってはみたのだが、気がつけばいつの間にか挫折
何せ500円の為にお札ばかり出してお釣り貯める
お財布の中、多い時には一日4~5枚入っている<笑
そもそもこんなことばかりしてたのでは、懐具合が追っ付かない
それに毎日お札を貯金した方が早い~
なんて考えてしまう私、
コツコツ貯金は向かないわね。 だから消滅です
野際さんの記事を見て、 私も
今度こそやるぞ~
で
貯金箱です
かなり大きさがあります
ハリケーン共には内緒
絶対に開けてやらないよ
貯金箱
元々置物として買ったのでかなりの大きさがあります
一杯にするなんて無理でしょうね<笑
第一、一日1~2固が限度で、それ以上になると家計に影響大きすぎます。昨日も何個かたまっているのに、どうする?で、やっぱり一枚使ってしまいました<獏
詩日記読んでいただいてありがとうございます
介護を始めたとき、思い出にと作ったHP ですが
fc2やgooではなく、手作りだった為、プロバイダーを
替えたとき大半を失くしてしまいました
かろうじて残ったfc2の詩日記(半分ですが)
拙いうたと言えない詩ですが、文章で読むよりも、当時の感情や状況が一瞬にしてよみがえります。作っておいてよかったとと思ってます
子供の頃の17回忌ってはるか昔の人って感じていましたが<笑
何年たっても母は色あせることはないんですよね
のんちゃんの童話のやさしさの原点を見たような気がします
今では天国のお三方がのんちゃんに感謝しながら見守ってくれていますよ
拙い詩日記読んでいただいてありがとうございます
読み返すと、無理やり数合わせしたようなのも多々で
赤面ですが、懲りずに続けていこうと思います
大きなフクロウの貯金箱(せともの?)
随分貯まるでしょうね?
女優さん、タレントさんなどはやはり桁が違いますね。
パートしていた時は小金を貯める名人(笑)でしたが
年金暮らし、家計簿ばっちりつけていては貯金箱に入れるお金が出て来ませ~ん!
夫はお小遣いから500円玉貯金をコツコツやっていましたが・・・
「ほろ酔い詩日記」拝見いたしました。
胸にジンと堪えました。
介護の大変さをお母さまとご一緒に過ごされる貴重な時間を
楽しみながら最後まで見送られたご様子が良く表れていました。
17回忌を2年前に済ませた母のことを想い浮かべながら・・・
今でも時々思い出すんですよ。急の雨にあわてて帰宅すると、姑が私以外の洗濯物だけ取り込んで私の物が竿にずぶ濡れで残っている。そんな日々の繰り返し。言い出すと止まらなくなって来ました。
ごめんなさい。
でもね、姑が亡くなる寸前にいじめてごめんって。
今は姑の気持ちがわかるんです。祖祖母にいじめられて来た人だから、私の時代より戦争もあってもっともっと大変だったのでしょう。
私は3姉妹なので、残った妹が母の介護をしてくれました。ボケ方が可愛くなく怒鳴りちらすタイプで大変だったと思います。私は介護が終わっていたので少しは手伝えましたが、毎日一緒にいる人の苦労とは比べようもないですよね。姉も当時は介護真っ只中。
今は3人とも自由きままに。
恨み辛みより懐かしさが勝っています。
長々とごめんなさい。
つばらさんのお作。
若き日の 夢のすがたは 違えども 今在ることを 良しとすべし。
じーんと来ました。あとのお作も読んではうなり……
マニュキュアのも良かったなあ。母に添い寝の昼下がり…ってのも情景が浮かんできて、涙が出そうになりました。
私はお父さん子でした。53歳で亡くなってしまいました。父にあいたいなあ、母にあいたいなあ。
祖祖母や舅、姑にも今は甘えられると思います。きつい嫁だったね、ごめんねと謝れば許してもらえる氣がします。
ハンドルネーム考えているとき、私も頂いて、栞を見て
即決めました。それをそらさんに尋ねられと、懐かしい思い出です
言葉を大切にされるわけですね>嘘嘘、いい加減です
自分のことは横に置いといて、でブログ書いてます<笑
私、詩も俳句も心得なくていい加減なんですが、それでいいみたい<笑 、
思いを凝縮?して書くのも楽しいし、後で読み返しても
文章よりも伝わってくるんですね
始めませんか?そらさんも喜ぶだろうなぁ~
恥ずかしいけど、私の介護中の日々を詩にしてあります。見ていただけます?
「ほろ酔い詩日記」
http://diary2.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/tubara-tubara
休息中のホームページに載せてあるので
多分これで開けると思いますけど。。。
つばらさんはもうご存知かもですね。
鶴屋吉信の銘菓つばら。お菓子一つ一つに栞が添えてありました。そこに書いてありました。つばらとは、しみじみと、心ゆくままに、あれこれと、という意味で万葉集大伴旅人の詠んだ歌からとったと。
浅茅原つばらつばらにもの思へば、故りにし郷し思ほゆるかも。
そらさんにたずねられたんでしたよね。私には意味が
わからず、ずっと気になっていました。
今日やっとわかりました。
つばらさんすごいや!
また詩遊び、再開して下さいね。
詩や俳句全く書けないので羨ましいです。言葉を大切にされるわけですねー