今日は暑くて、頚椎は？ ＆朝顔

多分あまり痛くもなく、良くもなく？鈍痛程度なのだと思うけど
意識をあまりしないで済むというのは、ましな方と思え、、
と、書いていると痺れが出てきて、
ネットで調べ始めたけれど、「痛みは治って痺れが残った」という人がいた
可能性はなくはない、
最初はほとんど痺れていなかったけれど、途中から痺れは始まって
肩から指の先までいっぺんに痺れが出る
牽引をしてからではなく、牽引の少し前からなので
牽引の結果痺れが出たのではないのはわかっている

今日は暑くて暑くて、蒸して暑いのは、クーラーの排気熱にほかならない
なんで男は背広を脱いで半袖シャツを着ないのだろう
まず、首相がやれ(やってください
NHKのアナウンサーがやれ(やってください
キャスターも、お天気お兄さんやおじさんも背広を脱いで
半袖シャツを着て、夏らしい服装をしてくれ(してください
たまらん
人間が作った温暖化で、他の種の動物達がどれだけ迷惑をしているか
そして、熱中症で亡くなる人達は、これら背広長袖男共の犠牲者でもある
首相よ、背広を脱げ(脱いでください
半袖シャツを着ろ(着てください
クーラーの温度を下げろ(さげてください
最後にへりくだって？
おねげーしますだ、おでぇかんさまぁー (処世術

23:40

やっぱり今日はあまり痛くないような感じ
明日は又牽引に行く予定
ワッ、書くと途端に凄い痺れが・・コワ
今日は夜も外は暑いです
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涼しげに、初めて咲いた青朝顔

朝顔と言えば、西洋朝顔のヘブンリーブルー、
近年とみに、グリーンカーテンの材料？として、名が知られる様になった
水色と青の中間のような、涼しげな不思議な色を持った朝顔
私が知ったのは、曽野綾子の「天井の青」と言う小説をテレビドラマ化した
同名のドラマで見たヘブンリーブルー、そこで名を覚えた朝顔
小説の題材自体は、決して爽やかなものではないのだけれど、
なぜか心惹かれる内容だった
そして、そのテレビドラマ内では、造花による朝顔がセットに出ていたが、
題名を「ヘブンリーブルー」とした、白鳥英美子(トワエモア)の
その主題歌が又忘れられないものだった
それから、何年後かに種を撒き、咲いた朝顔は、日本の朝顔に比べ
そっけないほどあっさりしたものではあるけれど、
芯がほの黄色く、青は素のままの青とも水色とも言えない色
ところがそれを携帯の写メに撮ると、幻想的なこの世のものとも思われない
その名の通り「天上の青」の色なのである
そして、日本朝顔とは蕾の付き方からして違い、いきなり8個とかが纏まって付く
茎は太くなり、葉に毛がなくつるつる、昼顔に似ている
しかも、とんでもなく成長し11月末迄も咲く
一本から600~1,000もの花が咲く事もある
逞しい花で、しかも成長する迄はやや気難しい