先日もまた、「イテテッ」、「風邪かな」で目を覚ます。
そう、思いっきり棒を振り回してきた翌日の疲弊症状。
久々の快晴に、「我雨♂」とか「我晴れ♂」と自慢?
話でそれは始まった。
ここで、「ビックリポン」。
またしてもカラスが赤いボールを誘拐する一部始終を
目の当たりにしてしまった。
以前、別のゴルフ場でも同じような事があったことを
思い出す。
打ったボールが転がる、カラスが舞い降り容易に口に
くわえサッと飛び去る。
赤いボールは、抵抗することも出来ないまま連れ去られる。
その一連の動きは、「華麗」と形容するに相応しいほどで
「お見事!!」とも言える。
この一瞬の出来事になす術がなく、ただ、「さよ~なら、
愛しの赤いボールよ~達者でな~」と見送るだけだった。
赤いボールをめがけて舞い降りるカラスに対し
何が出来るか、何をすべきだったかを考えてみた。
「ファー」と大きく叫んで、カラスを驚かうとしてみても、
ゴルフ用語の「ファー」の意味が、「打球がそっちに
飛んでいくから注意して~」では、カラスに「ウエルカム 」
とボールを催促されそうで逆効果。
さればとて、棒を投げつけて驚かそうとしてもその距離、
陸上のやり投げ選手でも届く距離にあらず。
そう、この際、投げ遣りになるしか術は無さそうだ。
そう入歯、スタート前、ハウスの出入り口に貼ってあった
「カラスに注意」を「ガラスに注意」と「カ」に濁点を付け
誤って理解してしまったことに気付く。
ホールアウト後、貼り紙をよくよく読めば、
赤いボールを使用しないで下さいとの注釈があった。
ハウスの従業員の方に、赤いボールを集めている
カラスの巣は、ご存知ですかと聞いてみた。
そう、思いっきり棒を振り回してきた翌日の疲弊症状。
久々の快晴に、「我雨♂」とか「我晴れ♂」と自慢?
話でそれは始まった。
ここで、「ビックリポン」。
またしてもカラスが赤いボールを誘拐する一部始終を
目の当たりにしてしまった。
以前、別のゴルフ場でも同じような事があったことを
思い出す。
打ったボールが転がる、カラスが舞い降り容易に口に
くわえサッと飛び去る。
赤いボールは、抵抗することも出来ないまま連れ去られる。
その一連の動きは、「華麗」と形容するに相応しいほどで
「お見事!!」とも言える。
この一瞬の出来事になす術がなく、ただ、「さよ~なら、
愛しの赤いボールよ~達者でな~」と見送るだけだった。
赤いボールをめがけて舞い降りるカラスに対し
何が出来るか、何をすべきだったかを考えてみた。
「ファー」と大きく叫んで、カラスを驚かうとしてみても、
ゴルフ用語の「ファー」の意味が、「打球がそっちに
飛んでいくから注意して~」では、カラスに「ウエルカム 」
とボールを催促されそうで逆効果。
さればとて、棒を投げつけて驚かそうとしてもその距離、
陸上のやり投げ選手でも届く距離にあらず。
そう、この際、投げ遣りになるしか術は無さそうだ。
そう入歯、スタート前、ハウスの出入り口に貼ってあった
「カラスに注意」を「ガラスに注意」と「カ」に濁点を付け
誤って理解してしまったことに気付く。
ホールアウト後、貼り紙をよくよく読めば、
赤いボールを使用しないで下さいとの注釈があった。
ハウスの従業員の方に、赤いボールを集めている
カラスの巣は、ご存知ですかと聞いてみた。