またもゴミだし。

今日は、昼前から実家へいき、隠居のごみだし。

といっても、本格的に作業してくれたのは、甥っ子と次男。
ふたりは、この無償の作業にも、文句ひとついやな顔ひとつせず、率先してやってくれる。
ほんとに、妹の長男もとてもいい子だが、次男にいたっては、わが子ながら、いいこだとおもう。

おもやのほうの片付けは月曜にすることに。

今日は軽トラ三車は運んだが、とても、おもやまではできなかった。

父のおごりでコンビニめし。
なので、病院も買い物もいってません。

それより、
土曜の朝に夫が帰るのがいやでしょうがない。
さっき、娘にいったら、いやだから、また会わないかもといい、
そんなことしてたら、また、夫はぶちきれそうだ。

このことがどれだけわたしの人生に暗雲を示してるのか、夫はもちろん、娘もわかってくれない。

また嵐が起こるのかな。

もういやだ。
こんなことばかり。

父のことでも頭がいっぱいなのに。
あのお風呂の窓をあけ忘れた、ただそれだけのことで、

こんなにもずっと、これからも頭を悩ませないといけないのか。
ずっと夫にわたしはあーだ、こーだと攻められるのか。

あんなことで怒鳴る夫が悪くないのか。

私の人生、いつまでも救われないのかな
…