月子日記

思うこと、好きなもの

とりのきも。

2016-06-06 23:16:14 | 思い
鳥の肝をたいてみた。



母がよく、作ってたなと思い出したら、食べたくなり。

牛乳でひたし、臭みをとり。
しょうがをいれ、甘辛く煮るだけ。

おいしかった。
なつかしいあじ。

父にも食べさせたくなった。
でもちょっと味が濃いかな。


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今日も実家掃除。

2016-06-06 22:11:10 | 思い
夫は昼過ぎにむこうへ戻っていった。

わたしもそれにあわせ、実家へ行き、またも、甥っ子、次男とともに、父のところの片付けをしはじめた。

妹は工場の納品をたのまれ、それをおえて、参加した。

隠居のものをすっかりだし、おもやのキッチンと、上がり口に移動。

一回はゴミダしにいったが、なんや、うるさいひとやったので、今日はやめて、ひたすらに、まとめる作業をした。

父が帰るまでにもう少しやってしまわないと。

今日は兄がいったらしく、公衆電話からもかかってこなかった。
兄がいくと穏やからしい😒
それをきいたのもあり、きょうはわたしたちは行かなかった。
また、一時帰宅を懇願されても困るし💧

しかし、ひどくゴキブリだの、ウジだので、ほんとうに汚い。
でも、甥っ子も次男も文句はひとつもいわない。
手当てもなにもでないのに。

夕方作業をおえて帰ると娘がでてきて、夫と顔を合わさなかったことに、なぜだか罪悪感が、とかいいだしてて、
次はもう締め切り間際でもないし、接したいといってて、すごく、気持ちが安心した。
我が子ながら、ほんとうにいい子だとおもう。

ひとって、そうでなきゃ、とおもう。

いろんなことがあり、
他人ならなおさら、考えかたもちがい、行き違いもある。ぶつかって、避けたくなるときもある。
でも、それでも、ひとつ屋根の下にいるなら、なにかしが、心がうごく、動かすのが、人情だ。

だのに、よる、夫が、トイレットペーパーのつかいさしが、入ってたとラインでいってきて、娘は実はペーパーの取り替えができないのではないか、といってきた。
へ?
その意味のわからん問いかけがなんなのかわからんが、
とにかく、娘を悪者にしたい、という悪意だけは伝わってくる。

で、娘のいってたことを伝えると、一度顔を会わさないとか、したなら、貫いたらいいんやて、俺にはむり、といってきて、
なんだか、その子供じみた言葉にあきれはてた。

どちらが子供なのか。

で、夫にはすぐさま言い返した。

ちいさ。
くだらん。
しょうもな。

そんなんやから、いつまでも、血のつながりだけで、集まってそこから抜けれない人生しかないんや。
わたしのこともいつまでも、あなたは愛せないのや、と。

そんなのは、人生を無駄にしてるよ
て。

あなたは、わたしの寛大さでもって、いまのあなたがあるということをもっと思いしれ、と。


既読にはなってたが、なんも返事はなかったが、わかったのか。


しかし。

トイレットペーパーの話にしてもそうだけど、
いちいち、使いかけが入ってるとか、そんなことを気にとめ、
それを、なんの確証もないのに、わたしの娘のせいにする、とか。

なんか

暇なの?あたまのなか。

わたしは姑で悩む人生はなかったけど、
こんなの、同じやん。
しかも、旦那やから、もっと、タチわるい。


ほんまに、くだらんしょうもない男やな。


娘には、こんなくだらない推測の話は伝えてないし、使いかけのペーパーの話もきいてない。

ただ、猫のゲロをふくために、サラのトイレットペーパーを持ち出したことはたしかのよう。
でも、それを部屋においといたていってるし。

夫のいうとることは、全く意味不明。

まちがいなく、娘は、トイレットペーパーの交換をしている。
いくら、かけてもいいよ。

よる、夫が、昼間は高速代かなり、高い。だから出るなら夜中にしろ、といってきたので、
ほなら、あしたの夜中にするわ、といったら、そうしろ、だって。

いままでは、自分の都合で昼間だろうがすぐこい、ていったくせに。
ほんまにばかや。

けど、ほっとした。

ゆうべはほとんど、寝させてもらえなかったし。
今夜はゆっくり寝れて明日も一日ある。


明日は早めにごはんして、夜中にでよう。
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