朝方、リアルな夢をみた。
むかし仕事してた父の工場へいくと、知らない子供が泣いていて、きくと、親とはぐれて迷子になったという。親は、村までの道で車を止めて寝ているとおもう、と。
わたしはその子に、そしたら、おねーさん、いや、おばちゃん(いいかえてる(笑))が連れてってあげるわ、といい、歩いていくには遠いから車をまわしてくるからまっててね、というと、その子はうなづいて、泣くのをやめて、笑顔になった、という夢。
ふむ、とおもい、調べると。
迷子の子供の親を一緒に探す夢は、答えが見つかる時期が近づいていることを知らせる吉夢です。
自分が選んだ道が正しかったと思えるような、心理にやっと夢主は近づけたのでしょう。
でもまだ確信が持てていない状況です。
あともう少し、何かが足りないのでしょう。
ただそれが何かがぼんやりとでも、わかってきているようです。
暗闇を抜け出すのはもうすぐそこ。
光は近々見えてくるはずだと、夢が励ましてくれているのでしょう。
そうなんだ…
吉夢か🎵
なんかわくわく。
そうおもうだけで、朝から仕事してても、誰かと会っても、はつらつとしていられた。
きょうも朝から事務所。
ASKULの運送やさんや、高圧洗浄機をメーカー直送してもらったが、その運転手さんとも、午後にやってきた信金さんとも、楽しく話せた。
得意先や仕入れ先などとの電話のやり取りでも。
また仕事が舞い込んだ。
六月頃に見積もりしておいた件。
来月か再来月に施工することになった。
きょうは3時すぎにはでて、ジムへいった。
運動もしておかないと。
そのあと、お酒をだしている焼肉屋を見つけたので夜間中止になった夫といってきた。
とてもおいしいお肉でしたが、一人前の量が多い。知ってたらシェアしたのに…
値段の割においしくて量がおおけりゃ、人気になりますね。お客さんは次から次へとやってきてた。
おなかぱんぱんで帰りました。
夢の中の迷子はわたし自身という説もある。
自力で迷いから抜け出そうとしている、との説も。
なんとなく、そんな時期かも
とは思ってはいたけれど…
夢って不思議。
おもしろい。