月子日記

思うこと、好きなもの

那智へお礼に。

2021-09-22 21:47:01 | 思い
9月19日日曜日は、神戸の工事最終日。
無事におわり、早速請求書を書いた。
わたしは部屋と事務所で仕事。

9月20日月曜日は祝日で、夫は休み。
わたしには仕事はきりがなくあるけど、夫が那智勝浦へ行こうというので、あいてる宿を見つけていってきた。

5時には出発して、まずは、那智大社にお参り。
お礼参りでもある。









大黒天様は商売の神様なので、お礼もいってきました。先月いったとき、念入りにお参りして、それで入札が当たったに違いないと思えたので。



那智の滝からあふれでるパワーはものすごい。
何回きても圧倒され、いいなあ、とおもう場所です。







お昼を定食やさんで食べて、那智勝浦港の市場へ移動し、クジラの竜田揚げとビールを。
定食やさんの写真は夫がたのんだ熊野牛の定食だけど、わたしはマグロ尽くしの定食をたべた。
写真撮り忘れた😅すぐにがっついてしまったのですね。

ホテルは半島にその宿だけがある、別世界的な宿。まるで、亀さんに乗って竜宮城に連れていかれた感じとのことで、その名もホテル浦島。
忘帰洞という、洞窟温泉が有名。
もちろんはいってきました。
荒々しい波が目の前に押し寄せる洞窟のなかに温泉がある。硫黄の匂いのする乳白色のお湯。
温泉も気持ちよいが、その荒波の景色は、いつまでも、みていられた。帰るのを忘れるくらいい温泉て意味らしいけど、わたし的には、なんもかも忘れられる洞窟温泉て感じで心がすーっと楽になるようでした。



↑この写真は穏やかな日のようだけど、わたしがはいったときは、晴れてたけど、荒々しい波がすごかった。

お部屋の温泉もよかった。











この宿は山の上にあるので、空がとても近かった。





食事もびっくりしたことに、個室が単なる個室ではなく、個室で料理長が料理してくれるなんて、びっくり‼️そんなんははじめてなので…



しかし、梅宮辰夫さんによく似てたな。









とにかく、いままでで一番というくらい、料理が美味しかったなあ。

きくと、ここは、天皇家御用達のようで、おみえになるときは、400人くらい、警備やおつきのひとが泊まるとのこと。
貸し切りてことかな。
たしかに、お料理がすごいなと思った。
天皇家のひとびとはこんなおいしくて上品なお料理をいつも召し上がるのね。

そんな世界のひとなのに、眞子さま、あんな結婚のしかたで、大丈夫なのかえ?と思ってしまうな😅

夜中も部屋の露天風呂に。
月がきれいでした。



中居さんにも、翌日、荷物を持ってくれたホテルマンさんにも、昨日(9月20日)は仲秋の名月なんですよね、すごいきれいでよかったです~✴️なんてはしゃいでしまったが、帰ってから9月21日が仲秋の名月と知り、赤っ恥😨きかされてるひとたちは、否定も訂正もせず、わたしのはしゃぎに付き合ってくれてたのね😅
ごめんなさい😣


翌日9月21日は朝御飯をたべて即出発。

午後にはまた事務所で仕事していました。
ジムいって買いものして、夫が夜勤へいくと思ったら、また中止でがっかり。


今日は朝からずっと事務所。
夕方役所へ出向き、道路使用許可証などをもらってきた。
工事日を早く決めないとな。
少しずつ、書類完成の目処がついてきたけど。

でもまた新たに、単価契約のほうの書類もはじめないと。

夕方遅くにジムへいき、買いものして、ごはんして。
夫が仕事先から電話をしてきて、出られなかったら、なんで出んのや、忙しいんか⁉️て。
そりゃ、忙しいにきまってるやん
仕事して帰ってきて、だれもごはん作っといてくれないんだから
しかも、あなたが朝方帰ってきて食べるごはんでしょ、作らなくていいなら楽でよいんだけど😒
なんかわたしが、いつも電話だけ見つめてるとでも…そんなわけないでしょ😫

あしたは祝日。役所も材料やさんも休みでほっとするけど、あしたはK社へ出向き打ち合わせがある。

明後日は田舎へ帰る予定だけど…
あまり長くはいられない。
姉が給付金の申請の続きをしてほしいと。

あ、それもたのまれてたんだった…💦💦

ふう。

コメント (2)
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