Twitterのたなお氏曰く、「白米、牛乳、卵を食べなければ花粉症やアトピーの症状が軽減されるらしいと、先生はおっしゃる。1ヶ月試してみ、と。」。ホンマかいな。話によると一口も食っちゃイカンらしいからかなりキツい。しかし、症状が完全になくなるのではなくて「軽減される」程度じゃ、このガマンに耐えられるかどうか。
以前、脂肪肝でしばらく「酒、肉、卵」断ちはやったことあるけど、白米抜きは厳しいぜ…!
以前、脂肪肝でしばらく「酒、肉、卵」断ちはやったことあるけど、白米抜きは厳しいぜ…!
この前参加したロケで、「監禁されている人質」役というのをやりまして。倉庫の柱に縛り付けられていたのでございます。
ワタシは心配性で、「こういう体の自由が利かないときに体がかゆくなったりしなければ良いんだけど…」とか考えてしまうのですが、そんなことを考えているのが逆にイカンのか、あちこちがむずがゆくなるんだなぁ(笑)。一応、手は多少動かせる状態なので、掻こうと思えば掻けるんだけれども、そんな時に限って、手が回らないような後頭部がかゆくなったりして。仕方がないから柱に頭をすりつけるようにして堪えたわけでございます。しかし、体というのはどういう訳か、掻けないような状況になるとかゆくなるんですねぇ。本番の合図がかかった途端に鼻の頭やらヒザやらあちことが同時にムズムズ(笑)。しかも、そんな時に限って長回しのシーンですよ。もう、一時はどうなることかと思いました。涙目になりかけながらも必死に人質の役目を務めて、いざ撮影が終わったら、さっきまでの辛いかゆみはどこへやら。
体というのはホント、自分の思い通りにならないものでございますな。
ワタシは心配性で、「こういう体の自由が利かないときに体がかゆくなったりしなければ良いんだけど…」とか考えてしまうのですが、そんなことを考えているのが逆にイカンのか、あちこちがむずがゆくなるんだなぁ(笑)。一応、手は多少動かせる状態なので、掻こうと思えば掻けるんだけれども、そんな時に限って、手が回らないような後頭部がかゆくなったりして。仕方がないから柱に頭をすりつけるようにして堪えたわけでございます。しかし、体というのはどういう訳か、掻けないような状況になるとかゆくなるんですねぇ。本番の合図がかかった途端に鼻の頭やらヒザやらあちことが同時にムズムズ(笑)。しかも、そんな時に限って長回しのシーンですよ。もう、一時はどうなることかと思いました。涙目になりかけながらも必死に人質の役目を務めて、いざ撮影が終わったら、さっきまでの辛いかゆみはどこへやら。
体というのはホント、自分の思い通りにならないものでございますな。
今日も朝から晩まで撮影…と言っても、昼から夕方まで長い長い中休が。
今日は大学の恩師・アオチュー教授の講演会があって、無理すれば中休の間に行けないこともないのだが、撮影現場が少々交通の便が悪くてのぅ。諦めるか…
(´∀`;)
今日は大学の恩師・アオチュー教授の講演会があって、無理すれば中休の間に行けないこともないのだが、撮影現場が少々交通の便が悪くてのぅ。諦めるか…
(´∀`;)
撮影のお仕事で、待ち合わせの某放送局へ。ロケバスが一台停まっていたので、中の人に番組名を確認したらワタシの出る番組だった。さっそく乗り込み、お弁当をもらってさあ食べようとしたら、スタッフさんがやって来た。挨拶をしたら何やら怪訝そうな顔。確認してみたら、何と同じ番組でも別の班の撮影グループだったのだ。バスの中は爆笑。お弁当はそのままくれるというのであわてて降りるワタシ。ややこしいんだよバカー!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
今、ニッポン放送のラジオ「松本ひでお 情報発見 ココだけ」を聞いているのだが、メールテーマが「想い出の外国人助っ人選手」。
ベイスターズ(ホエールズ)は、昔からチームが弱い割にはなかなかイイ外国人選手が多くて、一人選べとなると迷うのだが、外国人選手に対する認識を変えたという意味で挙げたいのが、R・J・レイノルズ(1991~1992)である。
それまでは、外国人選手に期待するのは打つことだけで、他の分野は別にどうでもいいみたいな感覚だったが、レイノルズはよく打ったし、足も速かったし、守備も上手くて肩も強かった。おまけにカッコ良かった!現役メジャーリーガーの迫力にシビれたものである。
それだけに、ホントは1番とか3番で奔放に打たせて走らせたいタイプのレイノルズだったのに、人材不足で4番を打たさざるを得なかったチーム事情は残念だった。今のベイスターズに当時の彼がいたら、「1番・ライト」は当確であろう。
昔は牛込惟浩さんという名スカウトがいて、イイ外国人選手が次々に入団してくれた横浜だが、最近はパッとしない。テスト入団のサラサーはどうなんでしょうね?
ベイスターズ(ホエールズ)は、昔からチームが弱い割にはなかなかイイ外国人選手が多くて、一人選べとなると迷うのだが、外国人選手に対する認識を変えたという意味で挙げたいのが、R・J・レイノルズ(1991~1992)である。
それまでは、外国人選手に期待するのは打つことだけで、他の分野は別にどうでもいいみたいな感覚だったが、レイノルズはよく打ったし、足も速かったし、守備も上手くて肩も強かった。おまけにカッコ良かった!現役メジャーリーガーの迫力にシビれたものである。
それだけに、ホントは1番とか3番で奔放に打たせて走らせたいタイプのレイノルズだったのに、人材不足で4番を打たさざるを得なかったチーム事情は残念だった。今のベイスターズに当時の彼がいたら、「1番・ライト」は当確であろう。
昔は牛込惟浩さんという名スカウトがいて、イイ外国人選手が次々に入団してくれた横浜だが、最近はパッとしない。テスト入団のサラサーはどうなんでしょうね?