漁港そばの現場だったせいか、猫がたくさんおった。
初回のチャモのきわどい当たりが映像判定でファールになり、結局は無得点。先発の今永も毎回走者を出すなどなかなか安定せず、イヤーな予感しかしてなかったんですけども、勝ちましたねぇ。正直、どっちに転んでもおかしくない試合でしたが、なんとか交流戦前最後の試合を白星で飾れて良かった。交流戦は…もうやめようよー、良い思い出が全っ然ないんですけど！
(´∀｀;)
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「今日は藤浪と井納かぁ。中盤まで０－０の投手戦になるけど、井納が先に根負けして０－２か１－３ぐらい？」みたいなネガティブ予想のワタシでござったが、実際には逆の展開に。しかも、井納が自分で打って先制しよった上に、６回までノーヒットピッチングとか。井納には我慢比べに強い投手になってほしいと思っていたのだが、今日は理想的でござった。打線もつながるようになってきたし、交流戦もイイ感じで臨みたいとこだけど、期待してるとこのチームはあっさり裏切りやがるから、ねぇ
(´∀｀;)
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よし、大勝でカード勝ち越し。勢いがついたね！次のカードにも繋がるべぇ。あ、明日の阪神戦の先発誰や？（検索）
「藤浪晋太郎」
あっ…（察し）
「藤浪晋太郎」
あっ…（察し）
バルデスおじさんが相手じゃ厳しいなぁと思ったけど、勝てたねぇ。バルデスおじさんは、好投してもなかなか打線が援護してくれない「無援護属性」で有名なわけだが、ベイスターズも昔から無援護属性の投手が多くてね。一昔前の加賀繁とか高崎健太郎とか、最近じゃ去年の今永とか。で、無援護属性にありがちなのは「たまに打線が援護すると、慣れないから戸惑って（？）打たれちゃう」っていうケース。バルデスおじさんも、その典型的パターンだったねぇ。
