しかも、明日はこれまた苦手なメッセンジャーをわざわざ中4日でぶつけてきやがる無慈悲な阪神。このどん底に、行くとひいきチームが高確率で負ける疫病神属性のワタシが観戦に行ったらどうなるか。試したいような…金のムダになるからやめといた方が良いような…。
先日ブログで取り上げた多武峰内藤神社で見つけた下がり藤の紋。内「藤」だけにね。この紋が笑った顔に見えるのはワタシだけでしょうか。咳止めでおなじみの龍角散のパッケージにも使われておりますが、ああ、龍角散の創業家も「藤」井さんだった。
龍角散HP
http://www.ryukakusan.co.jp/
所用で新宿に行ったので、帰りに寄ってみました。「多武峰」は「とうのみね(神社の案内板では『とおのみね』)」と読みます。このあたりはその昔、信州高遠藩主・内藤家の屋敷があり(新宿御苑の敷地の大半はそうでした)、江戸初期に内藤清成(徳川家康の家臣)が祖先である藤原鎌足を祀る社を建てたのが、この神社の始まりとされています。現在は、藤原鎌足、藤原家の氏神である春日大社の祭神4柱(武甕槌神、経津主神、天兒屋根神、姫神)、内藤家の歴代祖神がお祀りされています。
境内には「駿馬塚(しゅんめづか)」と呼ばれる塚があります(写真3枚目)。
一説によると、徳川家康が江戸入城した際、清成を呼んで現在の新宿御苑一帯を指し「お前の馬が一息で回れるだけの土地を与えよう」と言い、清成はさっそく愛馬に跨がると、南は千駄ヶ谷、北は大久保、西は代々木、東は四谷と駆け回ったそうです。家康からは約束通りに土地をもらえたものの、愛馬は力尽きて死んでしまい、大樫の木の下に埋葬したとのこと。後の1816(文化13)年に大樫の古木の跡に塚が作られ、1872(明治5)年に現在地に移転したといいます。
地元でレアなバスを見た。運転士さんの運転内容を、映像・数値・グラフで分析するという特殊なクルマで、前にテレビでも紹介されてましたな。
http://www.tokyubus.co.jp/top/company/management.html
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さぁ、明日の予告先発は?
「高崎健太郎 vs 菅野智之」
見える、高崎がいくら頑張っても打線の援護がなくてキッツキツな試合が(涙)。何で「絶対抑え太郎(高崎の新しい愛称)」さんが投げる時って、あまり点取れなさそうなピッチャーばっかりぶつかるんですかねぇ…。
「高崎健太郎 vs 菅野智之」
見える、高崎がいくら頑張っても打線の援護がなくてキッツキツな試合が(涙)。何で「絶対抑え太郎(高崎の新しい愛称)」さんが投げる時って、あまり点取れなさそうなピッチャーばっかりぶつかるんですかねぇ…。
今夜22時から放送の関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「戦う!書店ガール」に、運が良ければ1秒映ってるかどうか(笑)。よろしくお願いします。
http://www.ktv.jp/shoten/index.html
http://www.ktv.jp/shoten/index.html