昨日落としてしまっただけに、今日は勝っておきたかった一戦。しかし、度々来るチャンスを生かし切れず、展開は終盤まで劣勢でありました。ところが、野球というスポーツは恐ろしい。８回表、巨人のセットアッパー・澤村拓一の制球難につけ込んで満塁のチャンスをつくると、２死からオースティンが走者一掃の逆転適時三塁打！最終回はヤスくんが１人走者を出すも、リードを守り切りました。逆転されるときはあっけないけど、逆転するのってホント難しいですね。勝てて良かったです。
ところで、今季のヤスくんがイマイチな原因の１つとして、「無観客試合だから、投げるときの叫び声の違いで球種がバレてる」説が、Twitterで取り沙汰されてたんですが、マジなんですかね…。